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お年玉くじ景品交換と書き損じ年賀交換

昨日、家に届いた、または使わなかった年賀状のうち、何枚かは切手シートがあたっていたので、郵便局に交換しに行きました。

ついでに、書き損じた、または使っていなかった年賀状が数年分出てきたので、これをインクジェット用はがきに交換してもらうことにしました。

なお、当選番号は
平成21年用お年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手当せん番号
でしらべることができます。

書き損じのはがきは1枚5円の手数料で交換することができるので、年賀状を買いすぎたからと言って、「懸賞でしか使えないなぁ・・」とか思うことはないです。

ちなみに、たとえば20枚(1000円分)を交換した場合、100円の手数料が必要ですが、
普通に100円払って20枚の普通はがきを受け取ることもできるし、100円分(2枚)引いて18枚の普通はがきを受け取ることもできます。

なお、これははがきだけではなく、切手に替えることもできます。しかも50円切手だけではなく、発行されているすべての種類の切手に替えることができるのです。

このはがきを交換した際に50円に届かない端数が出ることがあります。たとえば年賀はがきを11枚(550円)を交換しようとした場合5円の端数が出ます。この場合は現金5円を払って10枚はがきを受け取るか、はがき9枚+45円分の切手(10円×4枚+5円×1枚)と交換となります。

また、どの局面でも本人確認を求められる可能性があります。これは郵便に限らず最近の世の中の流れでもあります。運転免許証が最高ですが、それ以外でも身分が証明できるものを最低1点はもっていたほうがいいと思います。

ただし、現金に替えることはできません。どうしても替えたかったら金券ショップに行くしかないが、買い叩かれると思います。

私は現金を支払って、持ち込んだ年賀状のと同等の枚数のインクジェット用普通はがきに交換してもらいました。

このはがきは、開業時に「行政書士始めました」と、年賀よりも広い範囲で知らせなければいけないので大変ありがたいです。
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行政書士試験合格発表

本日、財団法人 行政書士試験研究センター
http://gyosei-shiken.or.jp/
から平成20年度行政書士試験の合格発表がありました。
まずは、合格された方、おめでとうございます。

発表によると、今年の合格率は6.47%でした。去年は8.64%だったことを考えると、若干難化したといってもいいでしょう。
とはいえ、すでに去年合格していた身としては、こういうのって些細な数字に思えてしまうのですが、当事者からすれば結構おおごとなんですよね。

最近では平成14年度の合格率が20%近くの時があるかと思えば、平成15年、平成17年の合格率3%切りがあったりもするので、受験生にとってはこの合格率は本当に気になります。

この試験は、全体の6割取ることさえできれば(ただし、科目での脚きりがあります)合格できるわけですが、その6割に達する人が本当に少ないし、受けた身としてはそれが大変だと言うのはよくわかります。

ところで、私が今の職場に最後に出社したのが先月の26日でした。
いまは、たまりにたまった有給休暇を消化中の身です。今のうち、実務に役立ちそうなことをいろいろしておかなければいけませんね。

12時間で積もった雪

雪景色1(2009/01/24) 雪景色2(2009/01/24) 雪景色3(2009/01/24)


これらの写真の雪景色は12時間前(深夜)にはまだなかったものです。
その時間には屋根や地面がまだ見えていました。

この前の雪がとけてほとんどなくなりつつあったときに、また一気に雪化粧に覆われました。
これくらいの雪になると夜中に除雪車が出るのですが、この晩はまったく出動がありませんでした。
(除雪車特有の音で分かる。また、朝起きてから除雪の後の有無で分かる)
積雪量は、朝起きた時点で15cmくらい。今の段階で20cmくらいでしょうか。
これを書いている今、家の近辺を除雪車が走り回っています。

それでも、20年位前に比べれば少雪なほうだと思います。
たとえば、日曜日に、新潟市にある親戚の家に遊びに行く。このときは十分に除雪されていて冬用タイヤであればなんら問題なく走れる状況です。
そして、午後7時ごろに帰ってくると「道路が埋まっている」(積雪50cm超)なんてこともざらでした。

上越地方(新潟県南部・スキー場がたくさんある)では1日に積雪1mというのは今でもたまにあるようですが、かつては、私が住む中越地方(新潟県中部)でもそんなことがありました。
下越地方(新潟県中部~北部・県庁所在地の新潟市や万代橋がある。また信濃川の下流でもある)では、今も昔もそこまでは降ったことはほとんどないようです。

この状況下で、郵便局の人が私宛の1通の手紙を配達してくれていました。
それは、本来なら職場で手渡しされる、給料明細と源泉徴収票でした。
こんな中でも彼らは冬用タイヤとグリップヒーター装備の郵政カブでこの一帯を配達して回っています。
郵便局や、運送屋さんにはほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。

ナンバーディスプレイ問題解決か?


事務所電話1


写真:左側 子機  真ん中 切り替え機  右側 親機

私の家にはモジュラージャックが3箇所あります。
1箇所目は、ダイヤル式黒電話から、プッシュホン式にした際に、もともとあった線をモジュラージャック化したものでした。
2箇所目は20年ほど前に「将来パソコン通信(時代を感じる)」できるようになったときにあると便利ということで工事してもらいました。
3箇所目は、今の事務所の部屋にあり、ここに何かしらの形で電話を置く可能性を考慮して工事してもらいました。

2箇所目は、ADSLが田上町に来る前まではダイヤルアップモデムをつないで、主にテレホーダイ(当時あった、夜11時から、朝6時まで指定した電話番号へはどれだけつないでいても定額というサービス。なので、プロバイダ側モデムの電話番号をしているのが一般的だった)の時間にインターネットにつなぐという使い方をしていました。(こんな夜中に電話かけてくる人なんてまずいないし)
ISDNに乗り遅れたものの、結果的にその後に田上町でもADSLができるようなり、このモデムとテレホーダイはお役ご免になってしまいました。

3箇所目は以前からあったもので、結局使われずに放置されていたもので、まさに今回の用途ではうってつけでした。いや、うってつけだったはずでした。

もともと1回線しかないものを複数接続できるようにしているこの状態を「ブランチ(分岐)接続」といいます。
もちろんNTTはこの方式を推奨していません。しかしながら、モデムを使っていたときは大いに役に立ったものでした。
この方式の欠点は、ほかのブランチで電話を取ったりするとほかのがまる聞こえだったり、モデムの接続が切れることがあると言うことです。

ADSLの信号が2箇所目、3箇所目で取れるかどうか確かめたことがありましたが、結果は良好でした。
しかしながら、ナンバーディスプレイの信号はどうがんばっても元からある1箇所目からしか取れないことが判明しました。しかも、ほかの場所になにかつながっているだけでナンバーディスプレイが動作しないことも判明しました。

そこで、2Fの事務所の複合機から15mほどのコードを伸ばして1Fのもとから合ったところまで引っ張ってくる。そこで、写真の親機と子機の間にある機械的手動切り替え機で切り替えることにしました。
この切り替え機には自動で早取りしたほうに回線をまわす機能を持つものもあったが、これは電気的な干渉が多そうな上に、説明書裏側に「ナンバーディスプレイには対応していません」とありました。
機械式のものは「・・・対応できないかもしれません」とあった。手動式切り替え機のほうはそれほど高くないので、買って試してみることにしました。

この切り替え機は、1番(緑LED) 1番・2番 2番(赤LED)という表示がされています。
1番は、元からある自宅の電話に、2番は事務所の複合機と電話につなぎました。
たとえば1番にセットして1番の受話器を取ると緑のLEDがつき、。2番なら同様に赤のがつくわけです。
この状態で自分の携帯からそれぞれ1番と2番に電話してみました。
実験は見事成功でどちらもナンバーディスプレイが動作しました。
ちなみに「1番・2番」という真ん中にセットすると、結局ブランチ接続と同じになって、ナンバーディスプレイは使えないことも判明しました。

結局はナンバーディスプレイを使いたければ一番最初にあったモジュラージャックしか使えないと言うことになるわけです。
これにより、仕事外では1番にあわせ、仕事中は2番にあわせておくという、メリハリと、ナンバーディスプレイがフル活用できるというメリットを享受できるようになりました。
苦労した甲斐がありました。

こういう関係の本って検索かけてみましたが、以下の1冊くらいのもののようです。


元・同僚からの贈り物

今日の午前中、またまた小包が届きました。
内容品はネクタイ。

差出人は・・。なんと、(一応)現在の職場に2年ほど前まで一緒だった人からでした。
同封されている手紙を見ると、私の年賀状を見て、これから行政書士として開業する旨を知り、それでこれを・・ということのようでした。

ネクタイは、ブルーを基調とした落ち着いた感じのネクタイでした。
私はこういうのを選ぶセンスがあまりないので、ほかの人が選んでいるのを見ると「いいセンスだなぁ・・」と感心することしきりです。(「これがいいものだ」というのは分かるけど、自分でそれを見つけ出すのが苦手だと言うことです)

最初、手紙でお礼状を送ろうとしたのですが、むしろ近況などを直接聞いてみたくなって、夜になるのを待ってから電話してみました。

この人は、私がいた職場を大変明るくしてくれました。なので、退職されたときは大変残念に思ったものでした。

このネクタイは、事務所検査(1月末~2月初めの予定)のときにスーツ着るときと、正式に行政書士として登録され、行政書士徽章を身につけるときに着用しようと思います。

遠方の友人からの贈り物

昨日の午後、小包が届きました。

US.SOCOM マグカップ


中身は、もともとネットで知り合って数年前に家に来てくれた遠方からの友人からのプレゼントでした。

一見、ちょっと大きめな普通のマグカップが2個に見えますが、よく見てみると
「UNITED STATES SPECIAL OPERATIONS COMMAND」
と書いてあります。
意味は、「アメリカ合衆国 特殊作戦軍」です。(「US.SOCOM」と略すことが多いそうです)

参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%89%B9%E6%AE%8A%E4%BD%9C%E6%88%A6%E8%BB%8D


もともと、「ヤフオク(Yahoo!オークション)で面白いのを見つけた」とのことで、それを買って送ってくださったのですが、
そのオークションの出品者はミリタリーショップみたいなのをやっているのかなぁとか思ったり。
軍用で使われるものはかなり酷使されることを想定されているので、非常に品質が高く高価なものが多く、中古になって民間に払い下げられる段階になっても、それは変わらないと聞いたことがあります。
なお、中古品を販売するためには、店舗の所在するところの都道府県公安委員会の許可が必要で、実際はその店舗の管轄内の警察署に「古物商営業免許」(許可制)を得なければなりません。
その際は、行政書士がお力になることができるでしょう。(さりげなくアピール(苦笑))

ここで公安委員会(警察)が関係してくるのはなぜかと言うと、中古品の販売を許可制にすることによって、盗品の取引を阻止するためです。窃盗犯が物を盗んでも換金できないとなれば、それを自分で使うのではない限り無意味なことになります。つまり、盗品取引を阻止することで窃盗という行為そのものをぐんと減らす効果もあるということです。

もっとも、このマグカップは新品ですけど・・・。

事務所となる部屋の整理

今日は事務所となる部屋の整理を行いました。

日曜日だったので、家族総出で(といっても3人ですが)この作業を行いました。
このために新しく買ってきたものや、古くからあって長い間、保存状況のよい倉庫などで眠っていたものを運び出してきて、なんとか事務所の体裁を整えることができました。

早ければ、今月末ごろに事務所の立ち入り調査が行われるので、それまでに完全に何とかしようと思います。

この前買ってきた留守電付電話機と、複合機(プリンタ、スキャナ、コピー機、FAXなどを一台でできるもの)とパソコンをあとは自分の手で設置すればもう事務ができる状態が整います。

最善の努力をした者を非難するのは愚かな所業

今回は、昨日の「ハドソン川の奇跡」と私の実体験に基づいて書こうと思います。

ハドソン川への着水を見事にこなしたこの機長の判断はすばらしいとしか言いようがないです。
よく、ほかにも空港があるじゃないかとか、離陸した空港に降りればいいじゃないかという意見も見受けられるが、航路図を見てみてもそれは不可能であることは明らかです。
下手をすれば人口密集地に機体が墜落して大惨事になっていたことでしょう。

エンジンの推力がないのに無理な旋回をすれば失速して墜落していたでしょう。
動画で検証してみたが、見事な角度で川に着水していました。
でも、ほかの方法はなかったのかとか、ふざけた意見になると「鳥がかわいそう」とかそんなのが某掲示板で言われていました。同じことが「日本の」マスコミでも言われていました。

かつて入間基地所属の飛行機(練習機・このときは基地間連絡用に飛んだ)が、離陸直後にエンジン推力がダウンしたことがありました。
この種の飛行機には旅客機と違って「脱出装置」がついていいます。なので、即座に脱出すれば乗員二人は助かったであろうかと思います。しかし、そうすると入間の街中に機体を落とすことになるわけです。
彼らは、傷ついた機体を入間川の河川敷まで無理やり持っていって、そこで脱出レバーを引きました。脱出装置は作動しました。しかし、もはや高度が低すぎて手遅れだったのです。

なお、この際に飛行中に飛行機と高圧電線が接触し、高圧電線が断線して一帯が大停電になってしまいました。
人的被害はこの乗員二名だけでした。

このとき、「日本の」各マスコミは、大停電についてまるで待っていたかのように非難轟々。
「乗員の「自殺」に巻き込まれて大停電したようなものだ」とまで報じた愚か者までいた始末だっでした。

たしかに大停電でも、命にかかわるケースがありうる状況の人はいるかと思います。
たとえば、病院で使われている生命維持装置を必要としている人がそれです。
でも、こういう場合は非常用電源をすぐに使えるようにしておくのが当然であると思います。また、インフラ系も非常用電源を持っているはずです。

とはいえ、かつての私も最善の努力をしたものに対し「結果がすべてだ」と考えてしまったことがあります。

私が21歳、大学3年生のとき。夏の数週間民間企業などに行って研修してレポートを書いてくれば、単位をもらえるというものに参加し、とある大手企業に研修に行ったことがあります。
そこは、製造業で大きな工場もあるが、私が研修したところは電算室でした。ここにすべての情報が集まり、処理される。一日目にそこの課長が予備電源装置を見せていただきました。

10日くらいたったある日、真夜中に落雷があり停電が発生しました。
それにより、たしか、数分~10分らいコンピュータが処理し続けたが止まってしまったといっていました

今の私だったらぜったいに言わないことですが、当時は「電源が不十分ではないのか」とみなして、それをレポートに書きました。当然周りから顰蹙を買ったが、心の中では「結果がすべて」と考えてそんな意見など無視した・・・そういう態度をとっていました。

今だから言えることですが、そもそもこの種の予備電源は、安全にコンピュータをシャットダウンできるようにするための「時間稼ぎ」のためのものであると思います。
この会社は「最善の努力をしていた」といえます。だから、この体制をだれも非難できないでしょう。

さらに時がたち、私が社会人となったときの話し。1999年のことです。
もはやこの言葉でピンとくる人が少なくなってしまったと思いますが、このときは「2000年問題」というのがありました。この問題は実は1990年半ばから知られており、大企業は早く対策を取っていました。中小企業もそれに遅れて対策を取りました。おおむね1998年くらいにはほとんどで対策されていたようです。
しかし、私が所属したところでは社長がわめき散らすだけでそれが遅々として進まなかったのでした。(ため息)

私は、心の中では古いコンピュータのデータをWindowsで使える形でのデータベースとしてコンバートできるプログラムをソフト開発会社に開発依頼し、この際マシンをWindowsベースのものにすれば手っ取り早いと思っていました。この考えは今でも正しいと思っています。しかし、こんなこと社長にいえるわけがなかったわけで。

私に理解のあった当時の上司である課長にこのことを話したことがありました。真摯に聞いてくれはしましたが、言った所でどうにかなるわけではないと言うのは明らかでした。

一方、私の個人のパソコン(Windows98)は不測の事態に備えバックアップを備えることにしました。
当時はCD-Rが出始めで高価でした。ほかの大容量デバイスも存在したが、マイナーでした。なので私は家にあるフロッピーディスク(容量1.44MB)をかき集めて、バックアップデータ分割ツールを使ってバックアップしまくった。
現在、この程度のデータなら適当なUSBメモリを買ってきて、自動バックアップすればそれでよいが(さっきまでやっていた)それを考えると隔世の感があります。
結局私のところでは何事もなく2000年の1月1日を迎えることができました。

しかし、会社のほうは(やっぱり)そうは行かなかったです。1982年ごろに導入されたシステムなので、やはり不具合が出ました。請求書が集計まではできるが出力できないという不具合です。
一時期私も請求書の手書き作業に駆り出されたこともある。そして字が下手だと文句を言われたりもしました。

もうひとつの問題がありました。1999年の12月に会社のPBX(構内交換機)に落雷し、社内の内線がまったく使えなくなったのです。
そこで、「外線」を使ってほかの部署と連絡を取るように指示されました。これがPBXが直るまでの非常時対応であればしょうがない。だが、社長はPBXの修理をケチった。
そして次の月の電話代の請求を見て激怒していた。信じられないが本当の話です。

会社の2000年問題の件も、PBX故障の件も「最善の努力をしていた」とはいえない。
これらは強く非難されるべきであると思う。顧客にも迷惑をかけ(こちらが電話を回すべきケースでも、相手に「電話番号を伝えるので、かけなおしてください」というしかなかった)、ほかの仕事をすべき人間を請求書書きをせざるを得なくし、「伝令」までしなければならなくなった。

これらの経験から私は、その人または組織が取りうる最善手を取ってそれでもなお、問題を回避できなかった場合は、むやみに非難しないようにしている。しかしながら、そうでない場合は非難する。立場上言葉でそれを出せない場合であっても、心の中ではしっかりと焼き付けておいている。

人生紆余曲折だったが、これらの経験は貴重だったと思います。
自分の物事の判断基準が周りに惑わされずに公正に行えるようになったからです。
もっとも、「誰にとって公正なのか」「公正であることを立証できるか」という問題はずっと残るのですが・・。

最後にお勧めの本を紹介しておきます。



バカ社長論 (日経プレミアシリーズ 5) (日経プレミアシリーズ)

ハドソン川の奇跡

ニューヨーク旅客機不時着事故「ハドソン川で奇跡」

これについての報道については、興味をもたれたら検索をかけてみてください。
いまこうしているうちにも次々といろいろなところから報道がなされています。

この事故は、空港を飛び立った直後の飛行機に、二基あるエンジンに同時に鳥が飛び込んで故障し(バードストライクと言う)て推力を失い、機長のとっさの判断でハドソン川に不時着水し、すぐに周囲を航行中の船舶が救助に当たったというものです。

あちこちの記事ですでに述べられていますが、飛行機の不時着水で機体が損傷しなかったこと、乗客がパニックを起こさなかったこと。乗員の的確な誘導があったこと。ハドソン川周辺を航行している船が迅速に救助活動に自発的に参加したこと。
これらの要因があってこその「奇跡」だったとおもうのです。

もちろん忘れていけないのがこのパイロットの冷静さと技量である(そうでなければ、機体をほぼ無傷で不時着水させられないでしょう。)

マスコミでは「バードストライク」(飛行中の飛行機に鳥が衝突し、エンジンやコクピットや計測管などを損傷して、正常な運行ができなくなること)という単語を連呼しているようだが、この言葉は昔からある言葉であり、またこの問題は飛行機関係者が常に悩まされていたことであった。双発機(エンジン2基以上の機を言う)のエンジンのひとつが止まることはしばしばあるが、同時にすべてとまることはまれだと言う。

私は、動画サイトなどでこの種の航空機事故に関するドキュメンタリーをよくみています。
こういう状況下で死者どころか重傷者が出なかったケースは航空機の歴史史上初めてなのではと思います。

なぜ、私はそういうのを見るのか。そこには危機管理の手法がものすごく濃く詰め込まれており、勉強になるのです。しかも、そこには「教師」も「反面教師」もいるのです。

なお、このドキュメンタリーはすべて外国製で、字幕つけてくれる人がいるか、日本語訳が入っているものをよくみるが、そのどちらもない場合は、なんとか単語を拾いつつがんばって英語を聞いています。そこまでする価値が十分にあるのです。

日本製のドキュメンタリーはほとんどみません。はっきり言って、外国のそれよりも質がはるかに劣るからです。
(「日本の新幹線」「瀬戸大橋架橋」のドキュメンタリーを日本製と外国製で比べてみたことがありますが、どちらも外国製のものが明らかに優れていたことがあります)

多くの場合、運の要素もあるが、関わっている人間(機長・副操縦士・機関士・客室乗務員・航空管制官・現地救助隊・場合によっては乗客も)の資質が高い場合、より多くの人間が生還できる可能性が高い。その逆で生存者がいたケースは皆無だと思います。

ましてや、私は個人事業主として「自由裁量」を与えられ、真の意味で「自己責任」「成果主義」の世界に今まさに漕ぎ出そうとしていく身。こういう勉強は必要だと思うのです。

あと、以前から本でこの種の危機管理手法に興味を持っていました。
その一冊を紹介します。

パイロットが空から学んだ危機管理術パイロットが空から学んだ危機管理術
(2006/05)
坂井 優基

商品詳細を見る


「パイロットが空から学んだ危機管理術」坂井優基 著
詳細はこの先のレビューを見ていただきたいのですが、これは危機管理だけではなく、日常のビジネスにも使える本だと思います。組織のトップ、中間管理職、専門職、現場・・問わずです。

ナンバーディスプレイ開通

この前、事務所用の電話機を買いに行った際に、ナンバーディスプレイの契約をしていました。
その電話を買いに行ったときは、その電話機自体が展示機しかなく、後日入荷ということになっていました。これについてはつい先日「入荷した」旨の電話がありました。土曜日か日曜日に取りに行こうと思います。

さて、この電話機の件とナンバーディスプレイの契約はまったく別個のものなので、数日前にNTTの方から本人確認と料金に関する最終確認が行われ、金曜日の午後から使えるようになる旨を告げられました。

実は、いま家で使っている電話機もナンバーディスプレイ対応だったのですが、今までは特に必要性は感じなかったので契約をしていませんでした。しかし、開業して事業で使うとなると話は別です。
自分が出られなかった電話をかけなおすとか、あるいは怪しい電話を無視するとかはこの機能がないと不可能ですし、対応を間違えると、前者では先方に迷惑をかけ、後者では無駄な時間を使うことになってしまいます。

今ある電話機で本当にナンバーディスプレイが開通しているか確認することにしました。
初めは反応ナシ。よく見ると電話機側でも設定が必要だったので、それをきちんとやった上で自分の携帯電話からかけてみたら、無事電話番号と「義行」(電話内のメモリーに設定があると名前がでる)という表示が出ました。

これで一安心です。ただし、この電話と別な電話を別なモジュラージャックに接続している(ブランチ接続という)とうまく作動しないので、運用の際には気をつけないとですね。
また、電話回線って結構デリケートなんだなと思いました。

雪景色

雪景色1(090116)
事務所になる部屋から外を撮ってみました。

昨日の新潟は大変寒かったです。多分、今シーズンでもっとも寒い一日だったと思います。

今日はそこまでは寒くはないですが、雪の量が多いです。昨日寒かったせいもあったのだと思いますが雪の積もる早さが早いように感じます。

今は、(一応)今の職場の有給休暇中です。なので、こうして家にいることができます。
実際に仕事をしていたときは、これよりももっとひどい中で車を走らせなければならなかったものでした。
昔は余裕を持って予定が組まれていたのですが、職場から実質的に去る直前はまったくそんな余裕などありませんでした。
この状態で「夏と同じような」仕事の速さを求められたら・・それは事故につながるのは火を見るよりも明らかだと思います。

行政書士という士業は決して安定しているとは言いがたいという情報は試験受ける前から何度となく入手していました。
しかし、ああいう仕事の仕方を事実上の強制をされて、その結果を考えると、ただでさえ寒いのに余計に寒気を催します。安定とか不安定とかそういう問題じゃなくなる可能性が非常に高いと考えられるのです。

ならば自由裁量がある状況下で自己責任で仕事をこなすほうがよほど納得がいくのです。

この雪景色を見て、ふとそんなことをおもったのでした。

さて、このあと準備や勉強をするとしましょうか。

除雪車初出動

私が住んでいる家のすぐそばまで除雪車が来ました。
今シーズンでは初めてのことです。
ある程度雪が積もってくると(30cmくらいかな?)除雪車が夜中に回ってきて除雪していってくれます。

多くはホイールローダーと呼ばれる大型特殊車両を用いて除雪します。
直径が私の身長くらいあるタイヤにチェーンを巻いていることが多いです。
この種の車両は10tくらいあってそれなりに大きいのですが、ステアリングする際に車体の真ん中が折れてステアリングするので、実は軽自動車なみに小回りが利き、前進時の内輪差、後退時の外輪差がありません。最高時速は30km程度のものが多いです。
なので、運転中こうした作業車を見かけても、あおらないように。
ちなみにこの種の車両は冷暖房「ナシ」なので、本当ににつらいと思います。
作業従事者には本当に頭が下がります。

・・・でどうしてこの車両について詳しいのかと言うと、学生時代に大型二輪に次いで大型特殊をとったからです。同じ自動車学校で3ヶ月以内なら入校金免除と言うことで。それにつられてとってしまいました。
今思えば、大型特殊ではなく、大型(四輪)とっておいたほうが便利だったかな?という気がします。
おととしの6月2日から一気に取得難易度・費用が跳ね上がりましたから。

この車両の写真をとろうとしましたが、すでにどこかに行ってしまいました。残念です。

買い物

今日、家族総出で買い物に行ってきました。

今回買ったのは、複合機や電話機を置くための台、留守電付電話機、そして私の髭剃りなどです。

事務机はすでにあるので、そのすぐ脇の手が届くところに電話機を、そのさらに隣に複合機・・という配置を考えています。

電話機は前に物置から出てきたのを使おうと思っていたのですが、ナンバーディスプレイ非対応だったので、買うことにしました。これによって、問い合わせなどの電話、親戚関係の電話、そしてワン切りのような電話を判別できるのでかなり助かると思います。

1月末~2月初めに実地調査が入るので、それまでに「職務ができるくらい」のものは整えておきたいと思っています。

最後の髭剃りは、8年くらい使っていたのがついに内部蓄電池の寿命でだめになったので買い換えることにしました。どういうわけか、私が使っているものは異常に物持ちがよかったりします。

見た目の準備もだいぶ進んできました。見えない部分の準備(知識の蓄積)もしっかりやろうと思っています。

残念な「恒例行事」

この時期になると、各地から成人式のニュースが入ってきます。

ここ数年・・5年位前からか。成人式や式の前後に、暴行、傷害、器物損壊、未成年飲酒・喫煙(成人式の時点では19歳の者も多い)、道路交通法違反(暴走行為や違法改造車走行(整備不良))、威力業務妨害などの犯罪をやるような者が増えてきました。

まぁ、こんなのをいちいち大げさに報道しまくる報道関係もどうかとは思うのですが・・。
(それいったら、このブログでこういう話題を出す自体よくないかもしれませんね)
報道されるから目立つ→目立つから「すげーことやろうぜ!」→上記犯罪を犯す。
のパターンになっているのではないのか。誰からも相手にされないのならばかばかしくてやっていられないと思うのです。

あるいは、(これはネット上で聞いた意見なのですが)、「俺たちの人生におけるピークは今だから、派手に暴れてやろうぜ!」というタイプもいるのではないのかという意見もあります。この意見は説得力もあり、傾聴に値すると思います。
しかし、このような行動は当然、軽蔑に値すると思います。
軽蔑の理由は、第一に、そういう行動をする過程で犯罪をおかし、そこまで行かなくても人に迷惑をかけていることです。
第二に、たかだか20歳くらいで自分の能力を見限ってしまっていると言う点です。
身長などだったら仕方がないけど、各自の適性を見極めたうえで能力を伸ばすことはできるはずなのです。
この時期は、あきらめるべきことはあきらめて(裏を返せば、あきらめるべきでないものはあきらめてはならない。ということでもある)、その中で自分が何をできるのかを考えるべきであるのです。
なのにそれをしない。

私の例で言えば、もう身長が伸びない(プロフィールの身長について注目)ことが医学的に立証されてから、自動二輪免許(中型限定)・・今で言う普通二輪免許を取りに行きました。身長的には不利ですが、これは「あきらめるべきことではない」そして、自分のやりたいことだ!と考えたからやり遂げて、免許を取得しました。
さらにその1年後に大型二輪免許を取りました。当時自動車学校でようやく大型二輪の教習ができるようになったばかりの時期で、「一発試験」組みに劣らないような技量を身につけないと卒業させないからそのつもりで。といわれたことを覚えています。こちらはかなり苦労しましたが、それでも取ることができました。

私はその成人からもう12年たつわけですが、そういう考え方はいまだにしっかりと持っています。
(そうでなければ、行政書士も含め、なにか勉強しようとはしなかったでしょう)

このブログ、純然たる行政書士の話題が少なくなってきていますが、開業準備などの話や、参考文献などの話も増やして行こうとおもっています。

成人式の話に戻します。
私のときの成人式は、中学生時代で「ちょっとつっぱっていた」人たちが、マフラーうるさめの車に乗って、ちょっとにぎやかだった程度で、「なんだありゃ?」って思われる程度でした。

ほかの人は、たいてい中学生・高校生以来だったりで再会を喜んでいたりした。そんな感じでした。

こうして書いていると、あのときに再会したみんなは今頃どうしているのかなと思います。

冬装備原付バイク(その2)

まず、この上司の理不尽な要求があったのが2006年の11月の初め。
私は決断した。
もうこの時点ではNS50Fの前輪・後輪ホイールの部品はメーカー在庫がない可能性が高い。
あったとしてもかなり高価になる。
そこで、私はヤフオク(Yahoo!オークション)にて前後輪を入手した。けっしてきれいではなかったが、問題はなかった。
バイク用の冬用タイヤというのは存在する。でも、一般的には郵便カブとか、新聞配達用バイクとか、いわゆるビジネスバイクで使うことが前提となっており、私のNS50Fのようなロードスポーツバイクで使う者は、いわゆる「遊び」で使う者もいないだろうという。(そういう人はオフロードバイクを使ったほうが楽しめる)

タイヤが無事届き(もう少し注文が遅かったら買えなかった。そもそも私のバイクの径にあうこの種のタイヤは稀少である)
タイヤのとホイールの径さえ合えば組み込めるというので、やってみることにした。
結局、タイヤにホイールを組み込む作業はどうしてもできなかった。手がまめだらけになってどうしようもなくなったので、バイク屋さんにやってもらうことにした。普通こういうのにはそれなりの工賃がかかるものなのだが、タダでやってくれた。その代わり「これはいて乗ってどんな感じになったか教えてくれ。」とのことだった。こういうケースは数十年バイク屋さんをやっていても前例がないという。

NS50F(換装前)NS50F(換装後)


左側が作業前で、普通のタイヤが装着されている。右側が換装後で冬用タイヤが装着されている。
通常に比べて丸みのある部分が少なく、深い溝が掘られている。

タイヤを交換するには四輪同様にタイヤを浮かさなければならない。しかし、バイクの場合は少し難しい。

NS50F(前輪外し)NS50F(後輪外し)


左は前輪をはずした状態で、ジャッキをかけるところがチャンバー(マフラー)のあたりである。
右は後輪をはずした状態で、ジャッキではなくメンテナンススタンドと言うのをかけて後輪を浮かせる。

取り付けは四輪に比べると難しい。なぜなら、取外し・取付けの段階でかなりの数のナット類をはずさなければならない。しかも、必要な場所にグリス(歯磨き粉くらいの粘度を持つ油脂)を塗りながらやらなければならない。
さらに、両輪とも、ブレーキにかかわる部品を一部分解しなければならない。
まさしく自己責任の世界である。

すべてを取り付けた後でしっかりとブレーキの利きやチェーンのはり具合を確認して、その上で初めてエンジンをかけて、まずはゆっくり走る。ハンドリングにかなり強い癖が出る。(車体を傾けにくい)タイヤの形が違う性だろう。雪道ではむやみに車体を傾けられないので、この癖はむしろいい方向に働くだろう。

足回りはこれで大丈夫。なので、これで2006年12月から2007年3月まで乗り切ることができた。

しかし、不満もあった。当たり前のことだが、手が冷たくてしょうがない。防寒具も防寒グローブもフル装備だが、それでも寒い。
ホンダ純正のグリップヒーターもあるが、いかんせん結構高価である。




ヤフオクを見ていたところ、グリップヒーター(郵便カブ用)を見つけたので落札した。
送料抜きで3000円くらいだった。

グリップヒーター(加工前)


しかし、このままでは取り付けられない。郵便カブはほかのカブと比べても完全に電装が特別なのである。その回路図と、NS50Fの回路図を比較したりして、配線の改造を行うことで取り付けられるようにした。本来は温度調整ができるものだったのだが、この過程で単なるon/offスイッチにした。

グリップヒーター(左)グリップヒーター(右)


ヒーター部分は、グリップにまきつけて紐で仮止めしてから熱融着テープと言う特殊なもので固定した。これは普通のビニールテープと違い、一度しっかりくっついてしまうと容易にほどけない。
ただし、こすれるのには弱く、一シーズンしか持たない。シーズンでないときはヒーター部分ははずしてしまう。(スイッチや配線は残したまま)

電気はエンジンがかかったら発生する場所から取るようにしている。具体的にはジェネレーター(発電機)の交流12V(ヘッドライトやテールライトやメーターランプもこれを使っている)からとっている。
ここなら、ヒーターのスイッチ入れっぱなしでバッテリー上がりの心配はない。
消費電流は0.3アンペア程度、消費電力は3.6ワット程度で、これはメーター内ランプの電力と大差ない。

このグリップヒーターの威力は絶大で、手が暖かくなるだけで全身が非常に暖かく感じるようになる。

・・・非常に長くなってしまった。しかも、行政書士開業とはまったく関係がない。
4月か始めて、冬が来る前までには中古の軽自動車でもいいか買えるようになりたいものである。
さもなくば、この仕様のNS50Fにまたお世話になることになる。

冬装備原付バイク(その1)

私は、原付(NS50F)に冬装備を施したバイクを持っている。

車を買えばいいじゃん・・とは言われるが、正直なところ、人生いろいろありすぎてそういう余裕がない。
情けない話だけれど。

現職(一応籍があるから)で仕事をしているとき。あれは2006年の11月のはじめだった。
通勤のため信越線に乗ったものの、急な悪天候のため新津駅で運行打ち切りを宣告された。
これでは、通勤できない。通常こういう場合、労働者の責に帰せざる場合は、休みになってもやむをえない。結局休みになったものの、新津駅から家に戻るのにバスとタクシーを併用してかなりの出費になってしまった。

そして次の日、私が所属していたところの「長」から呼び出しを受けた。
それは、前日通勤不能になったことに対する叱責だった。自然現象に関することまで自分は責任を負わなければならないのか。それだけでは終わらなかった。たしかもっと前の12月に新潟市内大停電があった際、あの時は仕事にならなくなってしまっていた父親から職場に送ってもらって事なきを得たが、もしあのときのことがもう一度あったらどうするのか。ちゃんと通勤できないかもしれない人間をおいておくのは不安だ。とまで言われた。
私は、管理職でもなんでもない、タダの非常勤職員である。「かわりなんていくらでもいるんだぞ」と言わんばかりの態度をとっておきながら、いざこういうことになると「困る」という。ふざけているとしか言いようがない。
(このバイクのいきさつを書いていると思い出してどうしても頭にきてしまう。だから今日はいつもと文体が違うことをご容赦願いたい)

こんなやつが率いるところなんてとっととおさらばしたいところだが、経済上の問題からそうはいかない。公務員試験に受かるか、行政書士などの独立開業できるような資格を得るまで(この場合は開業資金のめどがつくまで)はなんとしても粘るつもりだった。
余談になるが、この「長」はこういう無茶がたたったのか、よそに飛ばされた。私もこの者に対してはそれ以上「えらいひと」に何度もチクリを入れたことがある。
(いまは正式に退職していないので、退職してから勤務先や、ちゃんとした役職名を書こうと思う)

さて、文句はここまでにして、私は「気象上の理由で、交通機関が完全に麻痺。または大停電で交通機関が完全に麻痺」という状況でも問題なく職場にたどり着ける方法を考えた。
職場までは家から30kmほど離れている。そして、私が持っているものの中で何とかしなければならない。

私はCBR250R(89年式)とNS50F(92年式)という二台のバイクを持っている。学生時代からずっと大切に乗ってきたものである。

雪以外の問題ではCBR250Rを使ったほうがいいが、雪となるとそうは行かない。
そこでNS50Fに冬用タイヤを装着すると言う方法を考えた。この方法では、冬の日常の通勤でも自宅から駅までバイクを使うことができることになる。
長くなったので実際の写真などは次の日記に記載することにする。

今日未明から昼にかけて、関東甲信地方にかけて数センチの雪が降るという予報が発表されました。

例によって「越」(越後=新潟のこと)がない。まるでつゆ入り・つゆ明けのときみたいじゃないか・・。
と思っていたが、結構大きな事態になりそうです。

私たち新潟県人の常識から考えると、3cm程度なんて降ったうちにも入らないです。
普通に歩くことができるし、少し注意して自転車に乗ることすらもできるでしょう。

これは、単に雪に慣れているだけではなく、そもそも履物からしてちがうのです。
ハイヒールの類はこういう状況では厳禁です。滑って転びそうになったとしても、なんとしても頭部は守りましょう。よくしっかり手をつけといいますが、これも衝撃が強いと手首が折れる可能性があるので、私の場合はひじでガードするようにします。後ろに転びそうになったら体をひねって同様にひじでガードです。
持っているものはこの際気にしなくてもいいです。

私が最後の仕事をした去年の12月26日。突然の寒波で、15時にはちらちら雪だったのに18時では道路が飴のようにテカテカ状態でした。スタッドレス+4WDの車でもわずかな坂でも滑る有様でした。仕事中にあったお客さんには。「最後のお別れの言葉」とともに、雪の状況が非常に悪く、ヒールの高い靴や、自転車の使用や傘の使用は控えたほうがいいですよといっておきました。

こんな中でも新潟では郵便局や新聞屋のバイクが普通に活動したりしています。

実は私の持っているバイクの一台、NS50Fも冬装備になっており、積雪3cmどころか、積雪30cmでも、道路が飴状でも走行が可能な装備になっています。
あえてこんな装備にしたのはいろいろと理由があるのですが・・。これはまた別の機会にということで。

対・悪徳商法

前回の日記中で触れた、「悪徳業者」の存在。
前回では、そこで働く労働者側になったらどうなるのかについて触れました。

では、この悪徳業者にだまされた側について考えてみようと思います。
こういう商法に引っかかった場合、クーリングオフという制度が適用できる場合があります。
通常はモノやサービスの購入日から8日間などの制限があるが、客側にそれを告知しなかった場合は、常にこの制度での解除が可能になる場合があります。

行政書士の場合、弁護士と違い、相手方と直接交渉することは禁じられている(弁護士法第72条)が、被害者(客)側にたってクーリングオフのための書面を作成し、送付することができます。

クーリングオフが適用される場合、相手方が「契約を解除しない」と言って裁判を起こそうとしても無駄です(勝ち目がないから)その場合はもう観念して契約を解除して返金することになるでしょう。。

ただし、このクーリングオフの書面は証拠になる形で残さなければならないのです。
なので、消費者センターなどの説明(昨日の日記を書くときにホームページを見てきた)でよくある「はがきに書いて、それをコピーして保管しておく」というのはダメです。
これだと、はがきにそういう内容の文言を書いてコピーしたという事実しか残らないからです。

はがきに配達記録(または書留、簡易書留)をつけて、その際の番号の控えと、はがきの内容のコピーをとっておくのもダメです。
なぜならその番号と、はがきの内容を「つなぐ」ものが何もないうえに、これだと相手に到達した証拠にならないからです。

なので、こういう場合「内容証明郵便」というのを使わなければなりません。
これは、こちらがどんな文章を誰に対していつ書いたのかを証明することができます。
具体的には、同じ文章を3通作成し(カーボンコピーでも、コピーで複写しても、パソコンで3枚作成してもよい)、一通は相手方に、もう一通は自分に、最後の一通は郵便局が保管するサービスです。
これで間違いなく、この書面が何月何日に誰から誰に向けて発送したかが証明できます。
・・が、実はこれでもまだ不足で、この書面が本当にその相手方に到達したかを証明することができない。書留などの問い合わせ番号は証拠にならないのです。

そこで、さらに内容証明郵便に「配達証明」というものもつけることになります。
これは、その手紙が誰が誰に出したものが「確かに相手方が受け取った」かを受取人側を管轄する局の支店長(局長)名で証明するものです。

そして、「相手が受け取った」ところまで証明できればもうOKです。
これは「到達主義」といって、相手にその書面が到達した時点で相手はその内容を知ったものとみなすことになっているからです。(実際に読む必要はないと言うことです)

つまりその時点で相手方はそのクーリングオフに応じる義務が生じることになるわけです。
「そんな手紙は受け取っていない」「そんな手紙は読んでいない」という抗弁を封じることができるということです。

こうすることで、不当な損失をこうむっていた消費者を救うことができます。
それだけではありません。社会にとって害をなすことしかできないような組織を社会的に排除することもできることになります。
不当に売りつけても利益にならないのだから、その組織が存在し続けられないのは自明であるわけです。

これは、さらに、そうした会社で働いている(働かざるを得ない)人々を「解放」することにもつながります。
会社が倒産したり、会社の事業が法令に違反したことを理由に離職した労働者は、雇用保険上有利に取り扱われることになっています。

私が行政書士として、悪徳商法の被害者を救うとするのなら、それは本当に社会に役に立つことをしていると言えると思います。
ただし、もしも私が行政書士として許されている範囲を超えて職務を行ったり、自ら詐欺的な行為をしたら、同じ理由で私が社会から排除されることになるわけです。
それは当然の報いだということになるでしょう。

ところで、消費者センターのページを見てみると、ネット上のトラブルも多いようです。
代表的なのは、ワンクリック詐欺。あるページを見ていて、クリックしたら「有料ページの代金○万円いただきます。あなたのIPアドレスは・・です。今から3日以内に支払わないと、違約金が(以下略)」という類のものです。

言うまでもなく閲覧者にはそんな義務は生じません。

また、スパムメールで「あなたは有料ページの代金を払っていません。このままだと、違約金が(以下略)」というのもあります。

こういうのは見ても捨ててしまうか、そもそもメールサーバ内にあるうちにフィルタリングしてサーバ内から排除してしまうのが一番です。

こういう排除する技術や、そもそもそういう者にメールアドレスを収集されずにすむ方法を知っていれば、面倒ごとがおきずにすむわけです。

妹夫婦のところに来た、その種の迷惑メール、私が設定したらほとんど来なくなったし、来てもフィルターに引っかかるようになったといいます。

この種の設定やソフトウェアの設定をするサービスって需要があるんじゃないかと思います。
特に実際に引っかかったことがある人にとってはなおさらだと思います。

このサービス自体は行政書士業務ではないですが、やったからといっても特にほかの法令に触れるような事もないと思います。

多くの人は、とにかくネットにつないでネットサーフィンやメールを楽しめればいいと考えているのではないでしょうか?。
そこには、コンピュータウイルスや個人情報を抜き出そうとするスパイウェアなどのリスクへの配慮が欠けているように思うのです。


本当はこの文章は、非常に冗長だったのでこのブログに書くのはやめようと思ったのですが、某所で書いたところ、「役に立った」という反響が数件あったので、こちらにも書くことにしました。

「職は選ばなければいくらでもある」

・・・というけれど、果たして本当なのでしょうか?

特に、最近の「派遣労働者切り」問題でよく出てくる言葉ですね。

確かに選ぶ段階で条件をつけなければいくらでもあるかと思います。
(ためしに就職関連のページとか、ハローワークの検索端末で条件なしで検索かけてみればいいでしょう。)

しかし、それをやり続けることができるかというとそれはまったく別問題であって、重要なのはむしろこちらのほうであると思います。

たとえば、
パソコンをろくに触ったことがない人間が、いわゆるIT関係の仕事に就けるのでしょうか?
この文章を見ているとすれば、少なくともインターネットにつないでパソコンを操作して、検索してここに来ているはずだからそれくらいの知識があるのでしょう。しかし、そうした仕事につくとなるとそれだけではまったく足りないと思うのです。

体格の悪い人間が重労働を伴う仕事にに耐えられるのでしょうか?
確かに体格が悪くても、筋肉の使い方如何では瞬時に大きな力を出すことはできるのです。
(私は大型二輪免許の教習科目の中に、「倒れたバイクの引き起こし」というのがあり、私でも結構簡単にこれをすることができました。)

しかしながら、これを継続して行うとなると体が言うことを聞かなくなってしまいます。
多くの肉体労働の場合は継続性が必要なので悲惨なことになるでしょう。
(これは経験があり、本当に身にしみました)

さらに、通常の遵法精神や良心を持つ人間が、実質的に詐欺まがいな商法をやっているところの飛び込み営業などできるのでしょうか?たとえば老齢などの理由により十分な判断能力を有していないような人を巧みにだまし、値段に見合わないものを売りつけるがごとき卑劣な行為。これを賞賛する。
そういうところでは、そういう会社に心から染まってしまうか、心を病むかどちらかでしょう。
(なお、こういうところの被害にあったら、速やかに消費者センターか、クーリングオフが得意な行政書士にご相談を。)

新潟県消費者センター

私のブログのほうではアフィリエイトを試験的にやっていますが、絶対に「どう考えても怪しい」ものはやらないことにしています。それは自分で言うのもなんですが、自分に良心があるからです。


いま話題になっている「派遣切り」にあっている人は、実は職を「選ばなかった」から、ああなったんじゃないのかという考えもあります。

労働環境が悪ければ心身を病んでしまいます。それで得られるものも多ければまだ救いがありますが、そういう労働環境しか労働者に対して提供できない事業者が労働者に対し多くを与えてくれている(いた)とは考えにくいと思います。
そして、そういうことの治療には多くのお金や時間がかかります。
きちんと治療しなければ社会復帰は難しいでしょう。

私の今までの職では、労働時間うち結構長い間車に乗っていましたが、そこから何度もリクルートスーツを来た学生と思わしき人の集団に何度も出会った経験があります。
私はそういう時いつも思うのです。まずは、単純に「うらやましい」ということ。新卒と言うのは最強の「資格」だと思います。

次に、「私のようになるなよ」ということです。一番最初に入ったところが特に大きな問題がなければそれでいいのですが、そうでないとつらい目にあいます。
社会人になって分かったのは、「何をやるか」ということよりも、「どんな環境でやるか」がより重要だと思います。
新卒の人によくある、理想と現実のギャップがあったとしても、職場環境がよければ、自分の知らなかった可能性を発見できる可能性も出てきますし、いつか自分のやりたい仕事につかせてくれるかもしれません。職場環境が悪ければ、これらのことを望むことは絶望的でしょう。

ちなみに私の場合は、別に反社会的な行動を強要されたとかそういうのではないのですが、会社に染まって死んだ目したような人間(今なら瞬時に見分けられるが、当時はできなかった)になるか、適応できずにやめることになっていたでしょう。
私は、それ以外の「第三の手段に」にでました。表向き染まった振りをして、言われたことはきちんと行い、家に帰ったら資格の勉強をし、景気や社会の動向を見て、資格の取得状況を見て、そこから「脱出」の機会をずっとうかがうのです。この作戦自体は見事成功しましたが、詳しくは書きませんがかなりの精神的負荷を伴いました。

そのあとで、紆余曲折があったのですが。

でも、こんなことはしないですむのに越したことはないのは当然であります。

実は以前からのネット仲間で就職活動をしている人が複数います。
ネットを縁に実際に知り合った人も何人もいます。
なので、そういう人には特に私のようにはなってほしくないのです。

また私と直接縁のない人間であっても、やはりそうはなってほしくないのです。

なので、長文(しょっちゅうですが)で書かせてもらいました。

入会申請と初詣

昨日、新潟県行政書士会に入会申請に行ってきました。
まず、書類の最終チェック。意外と忘れやすいと思われるのが、「行政書士合格証書」だと思います。

行政書士合格証書

行く前にまず先方に電話して、大丈夫と言うことだったので、スーツ着て車で出発しました。
申請書の正本に貼るべき収入印紙30000円は途中、郵便局で購入しました。
こんな高額な収入印紙を購入するのは初めてでしたが、開業すればそういうことはしょっちゅうということになるだろうと思います。。というか、そうなれるように努力しなければならなないでしょう。
そのための努力は申請前から実はすでに始まっているのです。

新潟県行政書士会に到着して、書類を確認してもらうことになりました。
細かい問題はありましたが、それはすぐに解決できるようなことでした。
入社試験や入社面接じゃないので別に緊張することは何もないのです。

その後入会金を支払い、申請書類は昨日付けで無事受理されました。

そして、今後の事を伺いました。まず、1月末から2月前半に支部長が事務所の現地確認をおこうなうために事務所(自宅)を訪問するということ。それまでに事務所としての体裁を整えておけばいいということでした。

なお、自宅の電話と事務所の電話は同一の回線でよいということなので、書類には同一回線で書くことにしました。回線については「営業時間」と「営業時間外」で手動で切り替えることにします。具体的には、営業時間中は事務所につながるモジュラージャックのみを接続し、営業時間外ではもともと自宅にあるモジュラージャックのみを接続する。機械的で単純だけど、確実な方法でもあります。
万が一営業時間外に電話が鳴ったとしても、それは苦情でもない限り望ましい電話であると言うことで、家の人には我慢してもらうしかないでしょう。
「時間外で急を要する場合は、できるだけ携帯電話にお願いします」とホームページなどで告知しておくことも必要だと思います。

行政書士会の次にこんどは、初詣で白山神社に参拝に行きました。もう三が日過ぎていることもあって、少し駐車場が混んでいる程度ですんなり入ることができました。

願をかけるときは、まずここまでこれた(申請が通って本格的な準備が開始できたこと)に感謝し、これからの事業の発展と、自分の健康と、勉学の成就(士業は一生勉強である)を願いました。

そして、仮設授与所(いわゆる、仮設のお守り・お札「売り場」)で年賀バイトの巫女さんから「商売繁盛」のお札を授与していただきました。(こういうのは、「買う」とは言わない。あくまでも神様からの「下げ渡し」です。)
士業も商売の一種には違いなく、繁栄し継続しなければ生活が維持できないし、また社会的な意味で人々の役に立つこともままならないのです。

家に帰ってから、早速神棚に商売繁盛のお札を上げました。

さて、これで「賽は投げられた」状態になりました。

妹夫妻が年始にやってきた。

昨日、妹夫妻が私の家に年始の挨拶にやってきました。
現在、私の家には父親、母親、そして私がおり、妹が婚姻前までは妹もいました。
(で、その妹の部屋だったところを、行政書士事務所にしようというわけです)

妹夫妻は共同で事業を興しており、初めのころはパソコンそのものにも不慣れだったり、ホームページ作成ができなかったりで、すこしづつ私が教えていったものでした。

まずは、そのパソコンにコンピュータウイルスチェッカ(ワクチンソフト)を入れることを指示しました。
このコンピュータウイルスにより、仕事で扱うデータが破損する恐れがある。パソコン本体よりもそのデータのほうが貴重である。と言う旨を話し、さらに、コンピュータウイルスの中には、内部データをばら撒くものもある。最近は「個人情報保護法」により過失で個人情報を流失してしまったら、最悪損害賠償・・ということもありうる。(ただし、顧客+従業員の数が5000人に満たない事業所は除外される。また、宗教、マスコミ関連など、除外される職種もある)・・ということを話した。いま現在は5000人未満でも、いずれはその人数を超えるわけだから、この辺はしっかりしなけばいけない。
という旨も話しました。

はじめ、ワードのホームページ作成機能でhtmlファイルを作成してみたものの、どうすればインターネットで見られるか分からない・・。という状況だった。つまり、FTPでアップロードとかってことを知らなかった。
 (こりゃ、初心者向けの本を探して説明したほうがいいな・・)と思い、すぐにバイクで走って最寄の本屋さん(と言っても、隣の市の加茂市まで行った)に行って立ち読みをして「これがいいだろう」ということで買ってきて妹に渡した。
それが、



です。
この本は明確にhtmlとスタイルシートの部分が分かれているので、理解に容易だと思います。

この本は、私にとってもちょうどいいので、後日私の分も買ってきました。
ごく簡単なページであればこれでも十分で、あとは文章やデザインで勝負すべきだと思います。

さらにこの本にフリーのFTPソフトも付属していたので、その操作法も教えておきました。

次に私の家に来たときは、ページが見違えるようになっていました。
でも、新たな疑問も出てきて、それに私が答えて、さらに新しい疑問が・・の繰り返しでついに昨日になりました。

昨日の質問事項はもはやほとんどなく、普通にページを運営・保守するにはもう十分な状態だと思います。

こういうのは人に教えると、自分も覚えるのが早いものだと思います。
ひどいときなんて、質問される→実は自分も分からないので即座に検索する→理解する→分かりやすいように説明する・・このサイクルを10分くらいでやっていたこともあります。

もっとひどいのになると、妹夫妻のパソコンにインストールされていたホームページビルダーの説明を求められたけど、実は私はこのソフト触るの初めてなんだけど・・という状態から上記サイクルやったことすらあります。

本当はホームページ作成ソフト使わないで、作れるのが一番なのですが、これによって時間をくって本業に支障が出るようだと本末転倒です。なので、作成ソフトを使うのもいいけど、ごく基本的なところだけできればよい。あとは作成ソフトに任せればよい。と指導を変えました。
それにしても、学習能力に本当に驚かされます。一度説明すれば、メモをして次にくるときにはちゃんと理解してきているわけで・・これは結構難しいことだと思います。

妹いわく、今ほど本気で勉強したことがないと。学校に行っているときは、どうしても「やらされている」感がありますが、これが実務に影響し、ひいては自分たちの生活に影響するとなれば、真剣さも変わるのが当然のことです。

今までは私のほうから教えてばかりだったので、今度は妹夫妻に聞いてみることにしました。
(こんど行政書士会に提出する書面(15通くらいある)を示し)たとえばこれくらいの書類があって、役所に出さなければならない。これを作成しないと事業ができません・・とします。あなたならこの作成代理を10万円ですといわれたら頼みますか?と。

忙しくて、そういうのを書く暇もないような人・・そういう人はたいてい稼ぐから、そういう人だったら、専門家にお金払ってやってもらって、自分は金になる仕事に専念したほうがいいと考えるだろう。ということでした。

さらに少しハードルを下げた質問をして見ました。
パスポートの申請を行政書士に任せるとして、必要な証明写真や印紙などが用意されていることを前提として、作成・提出の代理で1万円かかります・・と言われたら頼みますか?

専門家に任せたほうが安心だと思えば頼む。または時間を金で買うつもりで頼む。
とのことでした。

この辺のお話は、どういう人たちに、どういうサービスを提案し、提供していくかについて考えるための貴重な判断材料になりそうです。

名刺を作ってみました。

一面に10枚分の名刺を印刷できる紙(印刷後に切り離す)と名刺などのカード印刷用フリーウェアで、仮の名刺を作ってみました。

この種の紙はホームセンターに行けば容易に手に入れることができます。
10枚(名刺100枚分)で約500円でした。

このフリーウェアは「ラベル屋さんHOME」といい、以下のサイトで無償で入手できます。
http://www.a-one.co.jp/apl/HOME8/support/

100枚や200枚作るのであれば、このように自作したほうが得かもしれませんね。

名刺には開業予定の事務所名と私の名前。連絡先やWeb Page(未作成)、このBlogのURLを印刷しました。

電話・FAX番号は、まだ事務所用の回線を引いていないので、とりあえず自宅のを入れておきました。

こうしてみると、こんな簡単なのでもずいぶんさまになるんだな・・と思います。
私が社会人になってから、名刺を持たせてもらったのは最初の2年半だけでした。
これからは開業している限り一生名刺のお世話になります。

こういう些細なことから、自分が変わっていくっていう実感を感じるんだなぁ・・と思ったのでした。

最近の派遣労働者切り関連のことで思うこと。

去年の秋からの世界的な不況のあおりを受け、主に製造業の業績が悪化し、そこに派遣されている派遣労働者が切られて、ホームレス化・・・。という報道がよくなされているのはご存知かと思います。

しかし、疑問に思う点が多々あります。
まず、派遣労働者は派遣元に雇用されて、派遣先である事業所に派遣されています。
よって、派遣労働者と派遣先には直接の契約関係がありません。

ということは、まず派遣労働者が派遣先に文句を言うのは筋違いであるということです。

まだほかにもあります。
報道を見る限り、手取りは悪くないと思います。それだけあれば貯蓄もできるでしょう。
なのに、切られたとたんにホームレス化とはどういうことでしょう。

また、大都市に出てきている派遣労働者の人はもともとは地方在住の人が多いはず。
なぜ地元(親元)に帰ろうとしないのか。親子関係が劣悪でどうしようもないとか、もうすでに両親が他界しているとか、そういう事情がある人はしょうがないでしょう。

でも、連日メディアが報ずる状況にある・・とされる人で本当に「貯蓄が(ほとんど)ない」かつ「地元に帰ることができない正当な理由がある」という人が本当にこれだけいると言うのは、にわかに信じられないです。

また、地元の景気は都会のそれよりもさらに悪い傾向にあるようですが、そうだとしてもいったん地元に帰って力を蓄える(資格を取得する、健康状態を回復させるなど)べきじゃないのでしょうか?

10年ほど前「パラサイトシングル」という言葉がもてはやされ、一人前の社会人なのに親元から離れないのは未熟だという風潮があったように思います。これが「地元に帰ろう」という気にならない一要因になっているような気がしてなりません。

地方が景気が悪く、都会に出たほうが職が容易に見つかるとか、就職活動の結果、親元から通えないから一人暮らしをするようになった・・というのならいいのですが、そういう風潮に流されて・・というかそれがメインの理由で一人暮らしするとしたら、特に一人暮らしのメリットは見つからないでしょう。

ある程度の大きさの家で、多人数で生活したほうが生活のための一人当たりコストが安くなるのは明らかでしょう。また、家族の中で傷病者が出た場合、支えあうこともやりやすいはずです。


私の行政書士開業がらみの話もしましょう。
私は「パラサイトシングル」どころか、行政書士事務所までパラサイト(親族所有家屋で個人開業)しようとしています。
これについては、建物・土地の所有者たる父親の同意が得られ、なおかつ行政書士会から開業申請を受理されさえすれば、なんら恥じることはないと思っています。

行政書士の場合、開業してから何ヶ月も持たなくて廃業というケースも結構あるようですが、こういう形で固定費を低くできるのであれば、悪い状況が続いても耐え切れる可能性があがるのは明白です。
そのことは、自分にとっても、顧客にとっても、社会にとっても望ましいことなのは明らかでしょう。

事業がある程度軌道に乗り、経済的にも余裕ができてきたら、そのときはもっと利便性の高いところに事務所を借りようかということを考えればいいだけのことだと思います。

派遣関連に話を戻しますが、報道をあまり鵜呑みにしたり、そうしたところから「提供」される価値観を無意識に受け入れるのはいかがなものかと思います。

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

去年は暗いニュースがたくさんあり、景気のほうもいいとはいえませんでした。が、
今年はせめて自分の手の届く範囲だけでも最大限の努力をして明るくしていきたいと思っています。

今、外を見たところ、屋根にうっすらと白く雪が積もっているのが確認できました。
天気予報を見る限り、しばらくはこんな天気が続くようです。

正月が明けたらすぐに行政書士会に入会申請書を提出しに行く予定です。
申請に必要なものはすべてそろっているので、大きな問題はおきないでしょう。

とりあえず三が日はゆっくりしようと思います。
プロフィール

大塚 義行

Author:大塚 義行
平成21年4月から新潟県田上町で行政書士として開業いたしました大塚義行と申します。
(行政書士登録番号09180501号)
これに加え、平成28年10月から同所で社会保険労務士としても開業いたしました。
(社会保険労務士登録番号15160011号)

現在43歳 性別 男 身長156cm、体重54kgくらい。

昭和51年(1976年)7月24日生まれ。
平成11年(1999年)に地元の大学を卒業。

紆余曲折を経て現在に至ります。

メールアドレス gyousei_ohtsuka-office.jp
(社労士業務用)sr_ohtsuka-office.jp
(注:メールアドレス中の_を@と変えてください。スパムメール対策です。)

URL
http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html
twitter
https://twitter.com/ohtsuka_office

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