お年玉くじ景品交換と書き損じ年賀交換
昨日、家に届いた、または使わなかった年賀状のうち、何枚かは切手シートがあたっていたので、郵便局に交換しに行きました。
ついでに、書き損じた、または使っていなかった年賀状が数年分出てきたので、これをインクジェット用はがきに交換してもらうことにしました。
なお、当選番号は
平成21年用お年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手当せん番号
でしらべることができます。
書き損じのはがきは1枚5円の手数料で交換することができるので、年賀状を買いすぎたからと言って、「懸賞でしか使えないなぁ・・」とか思うことはないです。
ちなみに、たとえば20枚(1000円分)を交換した場合、100円の手数料が必要ですが、
普通に100円払って20枚の普通はがきを受け取ることもできるし、100円分(2枚)引いて18枚の普通はがきを受け取ることもできます。
なお、これははがきだけではなく、切手に替えることもできます。しかも50円切手だけではなく、発行されているすべての種類の切手に替えることができるのです。
このはがきを交換した際に50円に届かない端数が出ることがあります。たとえば年賀はがきを11枚(550円)を交換しようとした場合5円の端数が出ます。この場合は現金5円を払って10枚はがきを受け取るか、はがき9枚+45円分の切手(10円×4枚+5円×1枚)と交換となります。
また、どの局面でも本人確認を求められる可能性があります。これは郵便に限らず最近の世の中の流れでもあります。運転免許証が最高ですが、それ以外でも身分が証明できるものを最低1点はもっていたほうがいいと思います。
ただし、現金に替えることはできません。どうしても替えたかったら金券ショップに行くしかないが、買い叩かれると思います。
私は現金を支払って、持ち込んだ年賀状のと同等の枚数のインクジェット用普通はがきに交換してもらいました。
このはがきは、開業時に「行政書士始めました」と、年賀よりも広い範囲で知らせなければいけないので大変ありがたいです。
ついでに、書き損じた、または使っていなかった年賀状が数年分出てきたので、これをインクジェット用はがきに交換してもらうことにしました。
なお、当選番号は
平成21年用お年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手当せん番号
でしらべることができます。
書き損じのはがきは1枚5円の手数料で交換することができるので、年賀状を買いすぎたからと言って、「懸賞でしか使えないなぁ・・」とか思うことはないです。
ちなみに、たとえば20枚(1000円分)を交換した場合、100円の手数料が必要ですが、
普通に100円払って20枚の普通はがきを受け取ることもできるし、100円分(2枚)引いて18枚の普通はがきを受け取ることもできます。
なお、これははがきだけではなく、切手に替えることもできます。しかも50円切手だけではなく、発行されているすべての種類の切手に替えることができるのです。
このはがきを交換した際に50円に届かない端数が出ることがあります。たとえば年賀はがきを11枚(550円)を交換しようとした場合5円の端数が出ます。この場合は現金5円を払って10枚はがきを受け取るか、はがき9枚+45円分の切手(10円×4枚+5円×1枚)と交換となります。
また、どの局面でも本人確認を求められる可能性があります。これは郵便に限らず最近の世の中の流れでもあります。運転免許証が最高ですが、それ以外でも身分が証明できるものを最低1点はもっていたほうがいいと思います。
ただし、現金に替えることはできません。どうしても替えたかったら金券ショップに行くしかないが、買い叩かれると思います。
私は現金を支払って、持ち込んだ年賀状のと同等の枚数のインクジェット用普通はがきに交換してもらいました。
このはがきは、開業時に「行政書士始めました」と、年賀よりも広い範囲で知らせなければいけないので大変ありがたいです。
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