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ファンヒーターの修理

今日、朝起きてみると、母親から言われた。
1Fの石油ファンヒーターが火がついてもすぐに消えてしまうとの事。

私は寝ぼけた頭で、「燃料の詰まりじゃないの?」といい、実際に調べてみると、
燃料タンクと本体の間にあるフィルターが真っ黒いものでいっぱいだった。

これは、長年使っているとわずかずつではあるが燃料タンクのサビが微量に混入するのと、石油の不純物が徐々にたまって塊みたいになってしまい、それが燃料の流れを妨げるのである。

で、さっそくこれを取り除いてみたところ、さっきよりは燃えるようにはなったが、一分程度でやはり消えてしまう。

そうなると、空気取り入れ口かとおもって、清掃してみたが、そもそもそこはほとんど汚れていなかった。

そうなると、ヒーター内部の燃料噴射系とかそういうところの詰まりか、寿命による故障かということになる。

取扱説明書を見てみたが、「販売店に相談してください」とある。

こういうのは無理に分解してごみをとっても、不完全な修理をしてしまうと大惨事を招く。
それなら、専門家に相談するか、いっそ買い換えるほうがいい。

でも、最後の手段が一つだけ残されていた。

それはヒーターを斜め45度まで傾けてひたすら揺さぶりまくることである。
なんだか、昔のテレビの「たたけば直る」に近いが、原理的には同じである。
もちろん、これが対症療法でしかないことも同じではあるが。

これによって内部の燃料詰まりが取れる可能性は十分にある。

2~3分揺さぶってから再度燃料タンクをセットして電源を入れたら、見事に直った。

その後数時間たっても燃え続けているので問題はないであろう。

母親は、「ウチには二人修理屋がいる」という。
一人は私で、機械類全般、電気関係全般(ただし、建物に手を加えることは除く)、そしてパソコン関係のものである。
もう一人は父親で、家の修繕全般(なんといっても本職の大工だし)、水回りのこと全般、植木類の世話全般である。

私は化石燃料系の臭いは耐えられるが、汚水関係は耐えられない。
父親はその真逆らしい。

私は、「いっそプロの修理屋さんやったら?」と真顔で言われることがあるが、それはできない。
プロと素人の間には大きな壁がある。それは、素人の場合は「とりあえず不便でも直ればいい」ですむが、プロの場合は「きちんとした修理」に加え「社会的責任」が伴ってくる。
それに、バイクの場合を例に挙げると、私の場合かなりの試運転をしないと「もう安心だ」ということができない。プロはそんなことするまでもなく、しっかりした仕事ができる。
ここには非常に大きな「経験の差」があり、それで生計を立てることを決意しないと越えられない壁だと思っている。

大塚行政書士事務所 http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html



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司法書士の先生にお会いしてきました

今日、三条市の司法書士の先生にお会いしてきました。

そもそもこの先生と知り合ったきっかけは、このブログでした。
開業の状況が私に似ていたとの事で、そこから話が進んで、ぜひお会いしようという運びになりました。

私のほうから先生のほうにお伺いしました。
私としては、人を自分のところに呼ぶよりも、自分が相手方に伺うほうが性に合っているようです。

先生の事務所に到着する寸前に、少し迷いましたが、先生が私を発見してくださり、無事に到着することができました。
カーナビ+グーグルアースで縮尺が違うのを2枚ほどプリントアウトしておいておけば、多分未知の場所でも、悪くても少し迷う程度で到着できるんだなぁと思います。

この道に迷うのは前々職、前職ともかなりあり、自分が方向音痴というよりも、最後の最後で目印がなくて分からなくなるケースが多々あったのです。
カーナビで「右も左も分からない」状態を解消し、残り100mでグーグルアースの地図を見る。
これでほとんどの場合、何とかなるでしょう。

さて、先生にお会いしての第一印象は、非常に丁寧な方という感じでした。
こういうのはメールの書き方一つでよくわかるものです。(ネット仲間を先に作っておいて、その人に後で直接会う(オフ会という)と、ネットでの交流が深いと、実際に顔をあわせるのが始めてでも、まるで旧知の仲のように話が弾むものです)

先生は司法書士のみで、しかしながら簡裁代理権をもっておられました。
この簡裁代理権とは、簡易裁判所で扱える民事事件のみという限定こそあれど、その限定の中では弁護士と同等のことができるというものです。

私は今は行政書士のみですが、行政書士にはこうした代理権はありません。

行政書士と司法書士は職域が違い(つまり、できる仕事がかぶらない)どちらが上とか下とかそういうのはありません。
なので、行政書士ではできない土地の登記がからんでくる事案は司法書士にお願いするなどの提携が欠かせないのです。

この場では話さなかったのですが、私は大学では「マーケティング」というのを学んでおり、これを応用した経営戦略(のようなもの)を一応練ってあったりします。いまはそれが実行できるかどうかの試行錯誤の段階です。「橋頭堡(きょうとうほ)戦略」「2割8割の法則(パレートの法則)」のこともお話しました。「スキマ狙い戦略」については・・そういえば話さなかった・・・。

ほかにはほかの士業の先生方に関する評判や動向も教えていただきました。

いろいろ話し込んでいたら、1時間程度だと思っていたのに、2時間半近くたってしまっていました(苦笑)

時間を忘れていろいろ話せるというのは、それだけ話しやすかった証拠だと思います。
相手のほうが迷惑だったかもしれませんが・・・。

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会報掲載用新入会員紹介ページ解答用紙に書いたこと

行政書士証票交付式の際に、「会報掲載用新入会員紹介ページ解答用紙」というものももらった。
これは、今月末までに書いて、電子メール又はFAXで送ってほしいとの事だった。

昨日それを書いてFAXで送った。

内容は
①趣味・特技はなんですか?
趣味として
・バイク(自動二輪・原付)に乗ること
・バイク(自動二輪・原付)の整備をすること。二台とも13年間整備し続けて乗っています。
・インターネット・ゲーム(最近 某弾幕シューティングゲームにはまりました)
#このシューティングゲームについては別な機会で書こうと思う。
特技として
・原付での雪上走行(冬用タイヤつけて)
#これについてはもともとは必要に迫られてやることになった。1月ごろのブログを参照のこと。
#なお、さきにあげた弾幕シューティングも最高レベルまでクリアできる程度の腕になったら、「特技」といっても差し支えないと思う。

②開業後はどのような業務を中心に活動しますか?
・自動車などの名義変更申請業務
・車庫証明申請業務
・旅券の代理申請業務

③行政書士を目指したきっかけはなんですか?
・ほかの機会で独学で法律を学んでいたので、そのことを社会のために役に立てたかったと考えたから。
#「ほかの機会」とは公務員試験の勉強のことである。

④一言お願いいたします(自己PR、抱負など)
・士業は一生勉強だと思います。
・士業に就き続ける限り、自己研鑽を欠かさずにいようと思います。

#あと、例のゲーム、いつか最高難易度クリアしてやる(苦笑)

#「弾幕シューティングとは何か?」と質問されたら、正直少し返答に困るとおもう。
今の行政書士の先生方は高齢の方が多いし、まず、一般のシューティングに関して知ってもらわないとこの話ができない。
一般の人に「行政書士って何する人?」ってよく聞かれるが、そんな感じになりそうな気がする。


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恩師の奥さんに電話してみました

先週土曜日に、年賀状に記載されていた電話番号を元に、先生の家に電話してみた。
最初に「○○ゼミ2期生の大塚義行と申します」と名乗り、
そして、「10年前にご自宅にお伺いしたことがあります。多分、男の学生としてはもっとも身長が低い教え子だったと思います」
これだけで、私のことを思い出してくださったようであった。(身長低いのも、こういうときは悪くないと思う)

まずは、今回の件は大学報で知ったということと、お悔やみを申し上げた。

奥さんは、先生の病状の進行と、最期の数日間のことを話してくださった。

そして「大塚さんがお電話くださったことは、夫に報告を・・」とおっしゃったので、私は
「報告ついでに、もう一つご報告をお願いしたいことがあります。
本年4月2日から行政書士として開業いたしました」

奥さんの驚きは大変なものだったようで、・・でも、やっぱり「行政書士ってどんなことをする人なの」
という質問に答えることにった。
まず、お役所に提出する書類の作成代理、そしてその書類の提出代理・・そして、契約書を作成したり、”相続にかかわることも行います。”

私はこれを言った瞬間に「今回の件は、「ビジネスチャンスだ」という思考をまったく働かせていなかった」ことに気がついた。曲りなりに「経営者」としては失格だろうが、今回の場合、恩師とその教え子という関係を考えると、けっして人道的には悪いことだとは思わない。
むしろ、恩師の死を知る→ビジネスチャンスが到来! と即座に考えるほうがはるかに人道に反すると思う。

身内が不幸に見舞われると、相続のことにまで頭が回らなくなることが多く、その結果として各種手続きが遅れたり、どうしたらいいか分からなくなったりすることが多い。
今回の件もそういう状況のようであった。

私の祖父のときは、家は祖父の息子(私の叔父)のものだったので、問題にはならなかったが、
今回の場合は建物の名義変更が必要になる。これは司法書士の先生でないと難しい。
さらに、車をお持ちのはずなので、これの名義変更もしなければならない。これは私ができる。
このどちらをするにせよ、「遺産分割協議書」を作成しなければならず、そのためには除籍謄本、戸籍謄本、かなりのものを取り寄せなければならない。
除籍謄本で法定相続人を見つけて、その相続人ごとにさらに戸籍をとらなければならない。
ほとんどが郵送請求になるであろう。

考えることが山ほどある。ありすぎる。それを身内をなくしたばかりの人たちにすぐにやれというのは酷なものである。だからこそ、私のような人間(行政書士)がいるわけだが・・・。

奥さんからは私の電話番号を聞かれ、後日改めて相談するかもしれないと言われた。
先生の息子さんなどのつてでいい専門家を見つけて手続きできればそれはそれでよし、そうでなければ私のところに来る可能性は高い。なので、念のために「相続が原因となる自動車の移転登記」や遺産分割協議書に関することを調べておいた。

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恩師の訃報

本日、大学卒業生向けの会報誌が届いた。

1年近く前までは、この封筒を開封するのすらためらったものだった。
その当時の自分の状況を恥じてすごくつらかったのである。
開封せずにゴミ箱に投げこんだものすらあった。

この封筒を開封するのをためらわずにすむようになったのは、行政書士の開業を決意してからである。
むろん、この士業だって安定しているわけではない。むしろ「ごく普通の企業(または官公署)に」「正社員(職員)として」勤めたほうがはるかに安心だと思う。

開封すると、○○教授・・・
(あ、70歳で定年退職ってこの前の会報に書いてあったのに・・)

・・・が死去

とあった。

今年の3月31日付で定年退職であったが、その1週間ほど前になくなられた・・とある。
ほかに読んでみると、私がいろいろあったとき、先生も病気になりずっと闘病生活に入られたとの事。

先生に最後に連絡を取り合ったのは、今年の年賀状を通じてであった。
私「4月から行政書士として開業いたします」

これに対してのお返事があり、これが最後となった。

実は、私が経験した恩師の死はこれで2回目である。

私が「アレ」な会社のことで悩んでいた社会人1年目のときに、大学祭でこの先生方にお会いして、状況を話したとき、お二方にまったく同じ指摘を受けた。

「この状況は社会的損失だ」

意味を聞いてみたところ、
「会社は人材を正しく活用していない(だから、正しく能力を活用せよ)」と
「君は、正しく活用されるようにきちんと会社にアピールするべきだ」
ということであった。

この意見までもほぼ一致していた。

後者の考えを実行するのはあの状況からすると明らかに不可能であった。
ただ、一部の心ある人からは理解を得、こっそりと「先生が期待していた能力」を発揮することはできた。

ちなみに、私はずば抜けて優秀だったわけではない。かといって問題児だったわけでもないと思う。

先生というもの、次々と学生を送り出していくと、どんな教え子がいたかいちいち覚えていられないという。
社会人1年目はもちろんのこと、何年たっても覚えていただけていた。

たぶんそれは私の能力ではなく、本当の意味で「個性的」だったからだと思う。
個性というものは、誰かの模倣でもって作るものではない。
ましてや、「流行」と称して、メディアの作った道をたどって作ったものではない。
自分の力で積み上げていくものだと思う。(それがいいものかどうかは別な次元の問題だと思う)

ところで「ユニーク」という言葉がある。日本化した意味では「面白い、変わった」的な意味合いだが、本来は「一意の、代わりのない、他と識別できる」のような意味である。
自分で個性を積み上げていったゆえに、後者の意味での「ユニーク」たりえたと思う。



先生の早すぎる死を悼み、ご冥福をお祈りいたします。

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看板を掲げました

今日は、天皇皇后両陛下ご成婚50周年記念で、なおかつ大安(両親に指摘されて気がついた)でした。

すでに作成されていた看板を掲げるには最高の日だったと思います。

看板は父親の手で、ものの十数分で掲げ終わりました。

先ほどは、同業の先生のところのみご挨拶に伺ったわけですが、今度は本当の「ご近所さん」にタオルと名刺を持ってご挨拶に伺いました。

その際の反応は「立派になって!」とか「すごい勉強がんばったんだねぇ」とか予想以上の反応でした。
一方「行政書士」とは何をする人なのかよく知られていないので、
役所に提出する書類を本人に代わって作ること・・・本当に難しいのを作る場合と、作るのは簡単だけどめんどくさい場合にお役に立てます。
役所に提出する書類を本人に代わって提出すること・・・役所は月~金の昼間に仕事している人にとっては行きにくいので、それを本人に代わって提出することができます。
(本当は、提出のさいになにか間違っていて補正を求められたときにそれができるというのもあるのですが、面倒な話なので省略しました。「代行」と「代理」の違いです。)
そして、権利義務、事実証明に関する書類の作成・・契約書の作成や、クーリングオフの文章の作成を本人に代わってしたり、(遺産)相続にかかわることもします。

ただし、争いのある相手と交渉することができるのは弁護士だけです。こじれる前にできれば何とかするのも行政書士の仕事です。・・風邪の予防のようなものです。

架空請求とか、振り込め詐欺(おれおれ詐欺)などで困ったら遠慮なくご相談ください。秘密は堅く守ります。

という感じで説明したりしました。

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ご近所まわり

今日、同じ町の同士業の方のところにご挨拶に伺いました。

家から直線距離で50m離れておらず、なおかつどんな感じの方かその段階ではよくわからなかったので、大変不安でした。(ブログでの記載はありました)

初めは名刺だけ渡してすぐに帰るつもりだったのですが、初対面に係わらずつい話し込んで気がついたら1時間半過ぎていました。

士業はお互い独立した個人事業主です。キャリアの差があっても、「上下関係」と言うものはありません。
しかしながら、「上下関係がないはず」の人間でも平気で見下してくる人間を私はたくさん見てきました。
私はそういうのを察知すると、(可能であれば)さっさと距離を置いて回避します。
そういう人間はあまりにも数が多すぎ、そうしないと大変なのです。

しかしながら、お伺いした先生はそんなのは微塵もなく、だからこそ初対面に係わらず時間を忘れ長話できたのだと思います。(そういえば、看板・職印をお願いしたところの社長さんもそうでしたね)

この町では、こういう需要がある(または、ない)とか非常に重要な情報をたくさんいただきました。
もし、この先生が余裕のない生き方(もしくは経営)をしているのであれば、「自分のメシの種を奪いかねない「敵」」とみなしていたでしょう。しかし、現実ではそうではなく、ともに協力し合う環境を築く道を選択できました。

 この後、もともと予定していた、また先生の助言に従ってあいさつ回りをするところを決めて何箇所か回りました。
 「行政書士の大塚と申します。今度田上で開業し・・・」と言う感じで名刺を渡して挨拶すると、かなり上役の人が対応してくれたり、本来はあまり外に見せないような詳細な取り扱い規定なども見せていただけたりしました。

商工会議所も2箇所回りました。どちらも、「この地域では法律に詳しい人が不足している」ということと、そして私にとってある意味「食っていけるか(お金の問題)」の次に心配だった「懇親会などで酒を飲まされることを事実上強要されないか」という心配が杞憂であるということを知ることができました。

土日はこれらの機関がお休みになるので、回る代わりに、今回の情報を元に自分のページの作成をしようと思います。

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行政書士会のあとで・・

実は、今朝夢を見た。
行政書士として、告訴状を書いてほしいという依頼を受けたというものだった。

目が覚めてから、ネットで知り合った人(実際の面識もあり)のページを見てみると、昨日
万引き(窃盗)の被害にあったという。この人は自分のお店を持ち店長をしている。

あとで気がついたのだが、窃盗の場合、親族相盗の特殊ケース(同居でない親族による窃盗)の場合のみ、告訴が必要で、あとは窃盗されたときに直ちに通報するか、被害届けを出せばあとは警察が操作を進めてくれる。その後犯人が見つかれば起訴、裁判の流れになる。

せっかくこの場所まで来たのだから寄って行こうと思った。開業で懐具合が悲惨な状態だが、少しでも何かをここで購入すれば、なんらかの助けにはなるだろうと思ったからである。

ここにきたのは3度目で、車で来たのは今回がはじめてである。
ここのお店の配置はだいたい覚えている。そして「結構高価なもの」が盗まれたの記述から「多分あのケースの中だ・・しかも、レジから死角になってる」と推定した。

で、入ってみて状況を聞くとやはりそのとおりで、盗まれたものも想像通りだった。
ここは非常にセンスのよいきれいなお店である。初めてここにきたとき思ったのはそれである。
一方、死角も多く、何かあったら店員が即応できない。盗難対策に力を入れると、こんどは雰囲気が台無しになる。本来はそのとき言うべきだったのかもしれないが「空気を読んで」なにも言わなかった。

本人は、今度からカメラをつけるということだったが、私はそれよりもむしろ「抑止」に力を入れるべきであるという考えを提示した。
たとえば、コンビニにあるカラーボール。あらかさまにおいておくだけでも抑止効果はある。
死角をカバーするミラーも有効だと思う。悪人にとってはこれも抑止効果がある。
さらに、「緊急連絡先 新潟県警本部 TEL 025・・・ 新潟東警察署 TEL 025・・・」と書いた紙を貼るのも有効だと思うという旨も伝えた。これは、民間だけでなく、官公署でも広く行われている方法である。

そして、今からでも遅くないので、被害届けを出すべきであるということも話した。
窃盗を繰り返す人間はとことん繰り返すし、そもそもそんな連中がのうのうとのさばっている世の中であっていいはずはない。窃盗罪は懲役1年以上、10年以下の懲役、または50万円以下の罰金刑である。「万引き」なんていったりするが、決して軽い犯罪ではない。

最後に、ここのお店のものを一つ買うことにした。

その後、帰路に着くわけだが、途中で車のオドメーターが111111キロメートルになったので、写真を撮っておいた。

アトレー7、111111km



こんな距離を走っていても、車の外見はおおむねきれいだし、特に変な不具合もない。
このまま走って家に着いたら、一気に疲れてしまった。



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職印受領から行政書士会へ

今日の午前中に、先日職印の製作をお願いしたところ(看板もお願いした)に電話を掛けて、「もう印鑑できていますか?」と聞いてみた。
できていると言うことなので、早速スーツに着替えて車に乗って出かけた。

初めは「文字数が合わない(行政書士大塚義行之印・・で10文字になる。本来は9文字になるように作る)とのことでどうするのかと思っていたら、さすがはプロ。違和感のないようになっていた。

このあと、ここの社長さんと少し話しこんだ。
加茂の商工会に入ろうと思うのだけど・・という話から入った。法律関係の職の人は必要とされるであろうという話だった。
ほかに、青年会(45歳までの経営者が入る)もあるんだけど・・という話を振られた。

実はぶっちゃけ言ってしまうと、こういうところは、社長の2代目・・いわゆる「どら息子」が跋扈していて・・というイメージがあった。(私がかつて所属した会社もこの「弊害」に悩まされ、私もかなりひどい目にあった)
それに加えて、私は酒がまったく飲めない。そういう人間に飲酒を強要されるのはごめんである。
だが、話によると、そういう「どら息子」がいるようなところは、この不景気でほぼつぶれたという。
バブルのときはそんなのでも生き残れたが、この情勢では生き残れなかったというわけである。
ちゃんと「自然淘汰」というものが機能していてほっとした。これこそ「自己責任」というべきである。

今の若手は、まじめに経営について学び発展させていく意思を持つ・・そういう人がたくさんいるという。それなら安心かな・・と思う。正直言うと、労働者を大切にしていこうとする意思を持つことと両立できていれば言うことなしなのだが、そこまでは聞かなかった。

さらに、ここの社長さんは、「どの人が信用できるか、できないか、だいたい分かるから心配になったら聞きに来るといい」とまで言ってくださった。

看板のときの縁といい、はんこのときの縁といい、これが更なる人のつながりを生んでゆく。
これにはかなり感動した。
これは、単なる「遊び仲間」ではできないことだろうと思う。

この後、一旦家に帰って、そのあとで行政書士会に向かった。
そこで、次回以降の会費引き落とし書類を提出し、職印を登録し、そして、職印と職印を押した誓約書がないと購入できない最も重要な書類・・「職務上請求用紙」を購入した。

ほかにも少し買ったが、この用紙がひどく重く感じた。この用紙を使う権限を与えられたということは、それだけの重責を負うということである。

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もう知られているのか・・。

今日、あるセールスマンから電話がかかってきました。
初めは家の者が電話に出たのですが、「大塚先生いらっしゃいますか?」
と聞いてきたそうである。

まだこちらは、看板は届いたもののまだ掲げていないし、職印はまだできていないし、ホームページもまだ途中までしかできていないのにも係わらずである。

まぁ、行政書士会のページから検索掛ければ、新たな行政書士なんてすぐに見つけることができるわけだししょうがないと思う。

そのあとで、私がいるときに件のセールスマンから電話がかかってきたが、4月中はいろいろな準備があり予定がまったく立たない・・といって、事務所訪問はご遠慮してもらった。

ちょっと前までの一人の人間としての私だったころは、セールスの電話なんて速攻で切っていたが、行政書士となってこれから営業しなければならなくなった今、私がこれからしようとしていることはセールスと同じである。なので、無碍な扱いはできなかった。

この人が最初に電話を掛けてきたとき、私は「行政書士損害賠償保険」の加入のために郵便局に振込みに行っていたのと、車庫証明の実地調査のための7.5mのメジャーを買いに外に出ていたのである。
いい天気だったので、原付(NS50F)で走ってきた。
賠償保険に関しては、いわば自動車の任意保険のようなものである。最大限の努力を尽くしてもなお、間違いをゼロにすることは長期的視点で見ていれば事実上不可能だと思う。だからこその保険だと思う。
また、メジャーのほうは5.5mのものがよくうられていたが、これだと微妙に足りないケースが出てくると思う。それに、ロック機構が秀逸(引っ張り出したら戻らない。ボタンを押すと戻る)でなおかつ非常に手になじみやすかった。いろんな道具を使ってきた私だが、この「手になじむ」というのは最も重視する点である。

事務所に戻って件のセールスマンとの電話が終わってから、事務所ページの作成をした。
どうもきれいなページを作るのはどうしても苦手である。せめて簡潔なページを作れればそれでいいのかな・・とも思うのだが。
とりあえず、車庫証明と、普通車の名義変更に関する部分は完了した。
まだ予定の三分の一である。

明日は職印ができてくるはずなので、これをもって行政書士会に行って、諸々の登録やら斡旋品の購入をしなければならない。

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登録証交付式

本日の午前中に、新潟県行政書士会館にて登録証交付式に行ってきました。

もちろんスーツで・・そして、ネクタイはかつて前職で一緒だった人から贈られたものを締めていきました。

登録証交付式開始は10時半。しかし遠方から車で・・なので、余裕を見て早く行きました。
ついたのは10時とちょっと。一番乗りでした。
見てみると4人分の資料があったので、「ああ、今回の交付式は4人なんだな・・」と分かりました。

この資料を読みながら時間をつぶしていくと、一人、また一人と入ってきました。
そのつど名刺交換を行いました。

支部長が交通事情のために少し遅れるというので、行政書士会の事務(?)の人が代わって、手続きに関することを説明してくれました。

資料はかなり大量にあり、斡旋物やら次回会費の銀行振り込み関係の書類やら、会報やらかなりの量で、結構ぐちゃぐちゃになってしまっていました。
その際、隣に座ってくれた人が探そうとしてくれたりもしてくれました。非常に助かりました。

このあと会長から、
新潟県行政書士会会員証
行政書士登録証(行政書士として行為するときは常に携帯し、身分証明にはこれを使わなければならない)
行政書士登録証(賞状型。事務所に掲示する)

を授与されました。

その後、行政書士に関する倫理とかさまざまな説明を受け、とりあえず斡旋品の行政書士徽章を購入しました。ほかにも斡旋品がありましたが、とりあえず後ってことにしました。

最後に行政書士として必要なものに「職印」(行政書士としての印鑑)がありました。
これも斡旋されていましたが、結構高いので保留することにしました。

看板や名刺などもありましたが、前者は手配済みで、後者は自作していました。

授与式が終わり、帰路についたわけですが、途中で「そういえば、看板頼んだところ、はんこも作っていたよなぁ・・」と思い出しました。
そこで、そのお店に行き、そこでゴム印なら安いということが分かりましたが、お店の人が「登記では使えませんよ」と言ってきました。
これは登記ではなく、あくまで身分証明のためのものなので・・・。
念のため行政書士会に連絡を入れて質問してみました。「行政書士印はゴム製でもかまわないか」と。「特に材質の規定はない」とのことでした。
そして、納期は特急で4月9日にしてもらいました。

この行政書士印ができたら、再度行政書士会に行き、職印登録と、会費振込みの手続きと、あと職務請求用紙(相手の委任状なく住民票や戸籍謄(抄)本などを取ることができる。ただし、具体的な使用目的を書かなければならず、再度この用紙を補充する際に正当に利用したかチェックを受けなければならない。さらに、毎度購入の際に誓約書の提出が必要で、関係書類にはすべて職印を押さなければならない。ここまで厳しいのは、この職務請求用紙を過去に悪用、転売した者がいたからである)を入手することにする予定です。

この印鑑を発注し、家に帰って一息ついていたら、看板と職印を頼んでいたところから電話がかかってきました。初めて「お電話ありがとうございます。大塚行政書士事務所、大塚です。」と名乗った。
この前の看板ができたとの事。さっそく、「私のほうからとりに行きます」といってすぐに車を走らせました。

できばえはさすがプロ。文字だけの看板とはいえ、文字のバランスが絶妙でとても私にはまねできないものです。
そういえば、初めて「行政書士 大塚義行」の名刺を渡したのもこの方でした。
こういうのって何かの縁を感じます。

人と言うのは意外なところでつながりがあり、お世辞にも交友関係が広いとはいえない私でもそれは同様です。その意味でも、常にきちんとした振る舞い(日ごろの言動や、自動車・バイクの運転マナーなど)はちゃんとしていないとと思います。

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行政書士としての第一歩

4月2日から正式に「行政書士の大塚義行です」と名乗ることができるようになりました。

なので、この日は銀行へ業務用の口座を作りに行きました。その際の書類には
「職業・勤務先」の欄に「行政書士・大塚行政書士事務所」と書きました。

もう一つ、日本郵便の「e内容証明」を使えるように手続きをし、これの専用ソフトをインストールしておきました。これにより、ワープロソフトで作成した文書を日本郵便のサーバに送り、それを日本郵便側で印刷して、1通はあて先に、もう1通は差出人に・・そしてこの内容が5年間公証されるわけです。

次の日3日には、行政書士事務所の看板を作ってもらいに行きました。
この看板はステンレスの板が二枚入っているものを木枠で固定したもので、まだまっさらな状態でした。なお、ステンレスの板は金物屋さん(金属加工屋さん)で、木枠は大工をしている父親に作ってもらいました。

ここに文字だけをデザイン屋さんに依頼して入れてもらうことにしました。

私はデザインセンスと言うか、文字のバランスがいいとか悪いとか判断するのが苦手です。
なので、派手にする必要はないが、バランスのいい感じでお願いをした。

このステンレスの看板は同じものを2枚作ってもらうことにしました。

ここで初めて「行政書士 大塚義行」という名刺を作成して、デザイン屋さんにお渡ししました。
一般的に士業の場合、名刺は地味なもので、多くても色は2色程度ですが、デザイン屋さんなどは名刺のデザインそのものが自分にとっての「芸術」であり「アピール」であるので、凝ったつくりのものが多いようです。このデザイン屋さんもこの例に漏れず、大変きれいな名刺でした。

看板がなければ開業してはいけないというわけではないので、(ただし、開業後しばらくの間にはあげなければならない)まずは、登録証受領→職印作成→看板掲示という順番になるかと思います。

それにしても、こんなときに車って便利だな・・っていまさらながらに思いました。

そして、例によってデザイン屋さんにも「行政書士ってどんなことをするのか」って聞かれました。
多くの人は「マジですっげー・・でも、なにをやっているのかよくわからない」という感じのようです。

このデザイン屋さんも「凄いですね~」から私が話をするうちに「マジですっげー」って言い方に変わってきました。社交辞令からそうでないものに変わってきた・・という感じがしました。

私としては、むしろ「過大評価なんじゃないか?」と思ってしまうのですが・・。

また、先ほど行政書士会のデータベースで検索したところ、無事に私の名前が載っていました。

http://www.gyosei.or.jp/search/search.cgi
で、新潟 田上で検索すれば一目瞭然です。

登録番号は09180501号です。
上から2桁は西暦の下から2桁、次の2桁の18は新潟行政書士会所属を意味するようです。


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「無職」最後の日

自分の車の名義変更が終わって家に帰ってみると、行政書士会から1通の封筒が届いていました。

内容は4月2日付けで行政書士の登録がなされるということ、7日に登録証の交付式を行うので出席するようにというものでした。

私が前の職場を有給休暇を使い切って退職したのが2月26日。なので、2月27日から4月1日までは「無職」でした。

あと数時間で、自らを「行政書士」と名乗ることができるようになるわけですが、実質的な稼動は7日からになります。これは登録証がないと官公署で行政書士として行為するときに支障が出るし、依頼人からこれの呈示を求められた際に問題が起こるからです。

実際の稼動までの数日間は今まで集めた情報で、分かりやすいホームページを作ったりなど、まだまだすべきことはたくさんありますね。

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名義変更完了

本日、自分の車の名義変更のために新潟陸運支局と(前所有者が加入していた)自賠責の保険屋さんに行ってきました。

名義変更については、あらかじめ用意していく書類が完全にそろっていたので、現地で書く書類だけですみました。

よくわからないところは正直に係員の方に聞いて、その上で記入して行ったらスムーズに手続きを終えることができました。

陸運支局に来ている人を見ると、ほとんど作業服の人ばかりで、自動車屋さんが多いんだなと感じました。

次から行政書士として手続きすることになるわけですが、そのときは戸惑わずに手続きができそうです。

この後、保険屋さんに行って自賠責の名義変更手続きを行いました。
必要なのは新・車検証と印鑑のみで、用意された用紙に記入と押印のみで手続きが終わってしまいました。

この車のための手続きはこれですべて終了ですが、軽自動車の名義変更に備えて、軽自動車協会にも行って必要な書類を購入したりもらったりしてきました。

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プロフィール

大塚 義行

Author:大塚 義行
平成21年4月から新潟県田上町で行政書士として開業いたしました大塚義行と申します。
(行政書士登録番号09180501号)
これに加え、平成28年10月から同所で社会保険労務士としても開業いたしました。
(社会保険労務士登録番号15160011号)

現在43歳 性別 男 身長156cm、体重54kgくらい。

昭和51年(1976年)7月24日生まれ。
平成11年(1999年)に地元の大学を卒業。

紆余曲折を経て現在に至ります。

メールアドレス gyousei_ohtsuka-office.jp
(社労士業務用)sr_ohtsuka-office.jp
(注:メールアドレス中の_を@と変えてください。スパムメール対策です。)

URL
http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html
twitter
https://twitter.com/ohtsuka_office

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