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退治すべきもの

今日のタイトルは「退治すべきもの」

昨日、店員の話を書いた。
退治すべきものはそうした店員だ…という主張をするつもりはない。
むしろ、退治すべきなのは、こうしたしょうもないことで(表に出さなかったものの)怒る自分の心である。

いわゆる「クレーム」(苦情)も適切なものであれば、これをうまく生かして組織も個人も成長することができる可能性がある。

しかしながら、「クレーム」とはいっても、明らかに過剰なもの、最近ではモンスターペアレント(学校などに対して不当な文句をいう親)や、モンスターページェント(医療関係者などに対して不当な文句を言う者)などと呼ばれているが…その問題がある。
なかには簡単に裁判という手段に出る者も出てくる。(これは、いわゆる「法律系番組」の影響の副作用だと私は思う。)

こういう不当なものがはびこると、社会全体の生産性が下がり、労働時間が増え、その割には報われない…そんな世の中になるであろう。
不当なクレームをぶつけられた店員も、その仕事が終わって、どこかのお店に行けば「客」である。
そうすると多くの人が考えるのは、「自分がやられていることを他人にやって何が悪い」ということである。こうして、不当なクレームが連鎖して社会が疲弊する。

なので、この連鎖をとめるには「自分が客だから偉い」とかいう意識を捨てて、くだらないことでいちいち怒らないことが一番である。
もちろん、買った製品に問題があった場合はクレームつけるべきだが、それでも製品の交換などを超えたものを要求すべきではない。

実はこの考え方も、例の所での「反面教師」から結果的に学んだことであった。
くだらないことで怒るのはみっともない。それに体にも心にも悪い。


次の退治すべきものは「怠け心」である。
勉強するにしても、エンジンがかかることが遅いことがある。そういう時は、あの時(例の会社)ああやって乗り越えたじゃないか。とか、うまくいけば自分が望ましいと考えている人生により近づけると考えたりする。


これを書いているときにもう一つ「退治すべきもの」が出てきた。
これは、家の近くにいるハチで、これは体長が3cmくらいある。ミツバチではなさそうである。
洗濯物の匂いがすきなのかその周りに1~2匹で飛び回られることが最近やたら増えた。

一匹が部屋の中に入ってきたので退治することにした。
特にハチは退治するさいに反撃される危険性が高い。しかも、命にかかわることもある。

普通のハエに使うような殺虫剤は効きが悪い。かといってスリッパなどでたたこうとすると、こちらを敵とみなし反撃してくる。

そこで私はこういうときよく「ブレーキクリーナー」を使う。
本来は、ブレーキに付いた油を脱脂するのに使うものである。

一方、虫は肺ではなく皮膚呼吸(正確には胴体に気門という穴があってそこから呼吸する)する。
虫には油分があって雨が降ってぬれても気門がふさがれることはない。

そこでこのクリーナーでその油分を「脱脂」する。すると、気門での呼吸ができなくなって窒息死する。
この方法を見つけたのは、決して偶然ではなく、昔に理科や生物で習った虫に関する知識と、ブレーキクリーナーの役割から「もしかして…」と考えたものである。

実際に使ってみたら小型の虫から、スズメバチまで効果的面だった。
さらに、カメムシのように殺そうとするとひどい臭いを出すものも、その臭いをだす時間すら与えずに窒息させることができる。殺虫剤の場合は大量に浴びせても効果が出る間に臭いを出されてしまう。

文字通り「虫の息」となったハチにはまだ反撃能力があるので、完全につぶすか、直接触らないようにして外に放り出さなければならない。
今回は後者の方法をとった。カーテンに引っかかって瀕死になっていたハチをスプレーのキャップに入れて、トタン屋根の倉庫の上に捨てた。
少しかわいそうだが、食物連鎖の鎖の中に加わってもらうことにした。

ちなみに、このクリーナーは人体にも多少有害なのできちんと換気しなければならない。

また、ネットで検索してみると、このクリーナーはゴキブリにも効果絶大との事だが、幸いにも私の家でゴキブリを一度も見たことがないので試したことはない。

もちろん、このブレーキクリーナーの使い方は明らかに目的外使用なので、問題が起きても誰にも「クレーム」つけてはならない。

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携帯電話店に手続きに行って来たが…。

今日、加茂市の携帯電話店に行って来た。

数日前に両親ともに機種変更を行い、それに伴う諸手続きを今日で完結させるためである。

こういうときに平日の昼間が比較的自由にできる私は助かる。

しかしながら、ここの携帯電話店の店員が妙に不機嫌というか・不親切だった。
私の場合、「私よりも若く、私よりも背が高い女性」が相手の場合、そういう振舞い方をされる頻度が高いように思う。
私は身長が低いので、そういう店員に当たる可能性が非常に高い。

なお、官公署では、行政書士として行動した場合も、一人の官公署利用者として行動した場合も、相手が老若男女とも(世間では意外と言われるだろうが)親切に接してもらえることができる。

私のこのときの格好は、所謂「クールビズ」ってやつで、スーツの白いシャツにノーネクタイだった。
少なくとも、現在においては「だらしない」と非難されることはないはずである。
もし今日、行政書士徽章つけたスーツ着ていったら、どんな態度になっただろうか気になるところである。
多くの人はこの徽章が行政書士徽章なんてことはしらないだろうから…。
それにも係わらず思いっきり態度が変わったら面白い。と同時に、相手を強く軽蔑するだろう。

この件については、はっきり言って不愉快だった、しかも手続きのほうは…結構相手もなれていないらしく、ほかの店員に聞きながらやっていた。なので、手続きもそれなりに手間取った。
せめて振る舞いさえまともなら手続きの手間取りくらいなんとも思わなかったのだが。

せめて、いい店員に成長してほしいものだと思う。

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1週間以上あけてしまった…。

ブログ更新を1週間以上あけてしまいました。

この1週間いろんなことがあったと思います。
雨による災害があったり、皆既日食があったり、衆議院解散があったり…と。

私個人レベルで言えば、いくつか仕事の話があったということと、自分の車に温度計と湿度計をつけてみたことと、ニコニコ動画にゲームプレイ動画をあげようとして四苦八苦したとかそんなことでしょうか。

まず、雨による災害で亡くなった方にお悔やみ申し上げます。
こういう災害があるとしたら、今なお結構な頻度で大雨になっている新潟県の可能性が高いと思っていたのに(7・13水害などもあったし…)
もうすでに梅雨明けを迎えたはずの山口県でこんなことが起きてしまうなんて…という感じです。

自分の車に温度計&湿度計をつけてみた件については、実際どれくらいの温度になるのか知りたかったのが大きな理由です。
外の日の光が弱いときでも室内は35度くらい、湿度が60%くらいになります。
エアコンをつけると、まず湿度が下がり始め、次いで室温が下がります。
湿度が40%くらいになれば、室温が30度程度でも十分快適に感じます。

言い方を替えると、湿度が高いと、実際の気温が低くてもその割には暑く不快に感じます。体力の消耗も激しいです。

新潟で1ヶ月ほど前に起きた幼児自動車置き去り衰弱死事件も、こんな状況下に幼児を置き去りにしたらそんな結果になるのは当然だと思います。(このニュースを聞いたとき、両親とも憤慨していました。家に着いたら、荷物よりも何よりもまず子どもを降ろすべきだ。寝ていたら抱っこするなり起こすなりして降ろすのが当然だと)

ニコニコ動画に関しては、とある人に影響を受けてゲームのプレイ動画をあげてみました。
これには、キャプチャーボードという、ゲームの画像、音声情報をパソコンに取り込んでデータ変換するハードウェアと、専用のソフトウェアが必要です。たいていはそのソフトウェアはハードウェアについてくるのですが、久しぶりに起動したらどうやってもまともに起動しなくなっていて、仕方なくほかのフリーのソフトウェア(無料でネット上でダウンロードでき、使うことができる)を見つけてきました。

大体はこれでできるデータを少し加工するだけで動画公開できるわけですが、私の場合は著しい音声遅延(情報処理能力の遅さから、画像と音声がずれること)が起きて、これを解決するのにまた苦労しました。googleなどで「動画 音声 遅延」などの検索キーで対策用のフリーウェアは出てくるのですが、それらもハードウェア的に相性が合わず起動すらしない。もしくは動画ファイルを読めないなどの問題が発生して、「こういうときはまずはこれ!」的なものが使えませんでした。

思えば、私の人生(特に社会人生活)も一般のセオリーが通じなくて、一般とは別の方法論を考えなければならなかったことが多かったような気がします。

それでも、ほかに方法を考えて、要するに 
1、動画ファイルの動画部分と音声部分を分離抽出して
2、音声部分の遅延を直して
3、遅延を直した音声ファイルと動画ファイルを合成する
4、実際にパソコン上で再生できるか確認する

ができればいいわけなのでなんとか、それらができるフリーウェアを3つ探し出してきました。
ちなみに試してみたものは15個を超えました。

私の場合は25分の動画ファイルで遅延が8秒でした。しかも、時間がたつごとに徐々に遅れていくという感じだったので、なおのこと大変でした。

時間はかかりましたが、満足のいくものを作ることができました。
こうやって、普通の解決方法とは違った方法で問題をクリアしていくというのが、実は私という人間の醍醐味なのかもしれませんね。

実は、私のパソコンには多くのフリーウェアがあり、これを組み合わせることで便利に使えるようになっています。

無償のものは有償のものにくらべて、なれないと手間がかかるものも多いのですが、ひとたびなじんでしまえば、有償のものに負けないくらい便利に使えるものがたくさんあります。便利どころか、プロの使用に耐えうるものも少なくなかったりします。

ただし、使用に関しては(この言葉乱発したくはないのですが)自己責任でお願いします。

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コンビニと役場に寄る際に遭遇し考えたこと。

先ほど、昼食を買うためにコンビニに、田上町町内報紙「きずな」への行政書士無料電話相談についての掲載の件を依頼するために田上町役場に行ってきた。

まず、先にコンビニに寄った。時間が12時半ごろだったので、何台もアイドリングしたままの車を見かけた。

このアイドリングは車の中のエアコンを効かせるためであるが、今日こういう行為は「環境に悪い行為」として忌み嫌われているものである。

しかしながら、この時点で外気温は35度を超えていたと思う。
このアイドリングをしていた人の車や服装を見ると、道路工事・交通整理などに従事していると見受けられた。最近は、今日みたいに非常に暑い日もあれば、大雨の日もある。

このことを無視して「いまどき環境に悪いアイドリングでエアコンかけるなんて”エゴ”だ!」と怒るような人間も結構いるのだろう。自分は室温28度の「快適なオフィス」にいながら。

私自身、寒暖の厳しい中の外仕事や、冷暖房がまともにない室内での仕事の経験が結構長かったりするので、この車の中の人の気持ちがよくわかる。
こういうときはせめて、お昼ご飯を食べてある程度空調が効いたところで仮眠をとらないと、とても体が持たないのである。

さもないと、仕事がはかどらないし、最悪労災の危険性もある。彼らにもまた帰りを待つ家族がいるのである。これでもなお「エコ原理主義」をもってそうした人をたたくとしたら、それはある意味犯罪的であるといってもいい。

このコンビニの後で田上町役場に行き、「きずな8月号掲載依頼願い」を提出してきた。
ここでは「環境・省エネのため、冷房温度は27度に設定しております。また職員も軽装で対応させていただいておりますので、ご理解お願いいたします」
のような掲示があった。

小泉元首相もいろいろ言われているが、文句なしにすばらしいのは「クールビズ」という言葉と行動を、政府主導で推進したことである。
それまでは、ビジネスの場では夏はどんなに暑くても、ネクタイをしないなんて相手に失礼だ。(でも、本当はみんなでいっせいに外せればいいのに)という考えであったが、それを見事に壊してくれた。

とはいえ、ここにも暗黙の「序列」があり、最初は国(中央省庁)が、ついで地方自治体が、大企業が、中小企業が…という順番でこのクールビズが広がることになった。
大企業の「おえらいさん」がネクタイをしているのに、そこから注文もらっている中小企業の社長がネクタイを外すわけには行かない。…などの例がたくさんあって、企業の末端まで浸透するのにそれなりに時間がかかってしまったようである。

それでもいまではそれは当たり前になり、みんなが理不尽な暑さから開放されることとなった。

室温設定の「27度」も、推奨されている「28度」よりも少し低いが、実際は前者のほうがかなり快適に仕事をすることができる。ここの職員さんがいい仕事できるような環境であれば1度くらい、いいじゃないかと思う。(でも、こんなことにも噛み付くのがいるんだろうなぁ)


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ドラクエ9発売日にあたって

今日は、かねてから話題になっていた、家庭用ゲームソフト「ドラゴンクエスト9」(以後「ドラクエ9」という)の発売日であった。

このシリーズで20年近く前に「ドラクエ騒動」と言われていた現象が起きていたことを記憶している方も多数いらっしゃるかと思う。

これはドラクエ3のときで、確か私が12歳の頃であった。
平日販売だったので、学校をサボってまで買いにきたりとか、その買ったものを恐喝・強盗した事件も多発した。
また、売れないソフトと一緒でないとうらないという「抱き合わせ商法」も問題になったのも、このときであった。

私自身は、ドラクエ2→3→4→1(ここまでファミコン版)→5(プレイステーション版)とやっている。

6以降は一切やっていない。

このゲームはゲームジャンルではRPG(ロールプレイングゲーム)と呼ばれている。
これは、ゲームの中である種の「役割」(ロール)を演じるからである。
ドラクエシリーズの多くでは、その役割は、その世界の支配をたくらむ悪の帝王的な者を討伐する勇者だったりする。

このジャンルのゲームは、ドラクエ1の時代に主流だった、アクションゲームやシューティングゲームの中にあってきわめて異例だった。
アクションゲームなどではプレイヤーの腕があれば、いきなり強い敵が出ても戦えるが、RPGの場合はそれができない。
弱い敵(モンスター・・・怪物のこと)をまず倒して、経験値というものを獲得する。ある程度ためるとレベルというものがあがる。するとその主人公のさまざまな「強さ」が増して行き、その繰り返しでより強い敵(強い敵ほど経験値、G(後述する)が多い)を倒して行き、最後に最終目標の敵を倒すことができるようになる。

また、敵を倒したり、冒険中に宝箱などからお金(ドラクエ世界の通貨単位はG(ゴールド)という)を手に入れて、武器・防具やアイテム(道具)を購入するとそれによっても強くなることができる。

こうして書いてみると、占有離脱物横領、窃盗、強盗殺人(?)とプレイヤー側はひどいことをやっているようだが、気にしてはならない。これはあくまでもゲームである。現実世界と混同してはならない。

こういう内容のゲームなので、プレイ時間が非常に長くなる。ドラクエ3からはバッテリーバックアップといって、カセット(ソフトウェア)の中に冒険の情報を保存(セーブ)することができるようになった。
プレイステーションなどの場合はメモリーカードの中にその情報をセーブする。

ではファミコン版のドラクエ1・2の場合はどうしていたのかというと、この情報をパスワード化して、さらにそれを50音のひらがな文字にしていた。(これをドラクエ1・2では「復活の呪文」という)ドラクエ1の場合はおよそ25文字、ドラクエ2の場合は最大で52文字になる。これをゲーム終了時に画面に出てきたものをメモしておいて、次回始めるときにこれを入力すれば再開することができる。
このシステム自体も当時は画期的なものであったが、非常にメモを間違いやすく、それで再開できずにさらに前のデータで…ということも少なくなかった。
ファミコンの文字描画能力で書かれた「ぺ」と「べ」を判別するのはかなり難しかったとおもう。

いまは手軽にセーブできるが、昔はそのセーブに相当する行為が手軽にできなかったのである。

なお、ゲームそのものの難易度は昔のほうがおおむね難しく、たとえば、ドラクエ2の終盤に長い洞窟を突破しなければならないが、その洞窟の落とし穴がファミコン版では一切見えない(回避するにはその場所を暗記するしかない)のだが、リメイクされたスーパーファミコン版では見えるようになっている。

またニコニコ動画などで、自分がやったことがないシリーズのプレイ動画を見たことがあるが、あとのシリーズほど「親切設計」になっている。

なお、シリーズ全般にいえるのだが、このゲームでは情報収集が重要で、これらを複数組み合わせて一定の結論を得て、それを実行して突破していくという過程があるのだが、これが最近のものほど簡単になっているような感じがする。

しかしながら、動画などをみていると、簡単になっているはずなのになかなか解けない人間が多く、本当に心配になってくる。中には、通常の社会生活を営めるのかと思いたくなるケースすらある。

最近は、ゲームが難しい→作る人間が悪い!のように考える人が多いようで、それを汲んで製作者側も難易度を下げているようである。

昔は、ゲームが難しい→あきらめるorなんとしても突破する と考えていたものだったので、現状を考えると複雑な気持ちになる。(ちなみに私は「なんとしても突破する」と考えて、RPGに限らずそれ以外のゲームもクリアしてきた。もっとも簡単な難易度でもいいからという条件付ではあるが、自分で手を出して クリアできなかったゲームなどほとんどない!という状態である。最高難易度をクリアしたものも結構ある)

とにかく、このシリーズがこれからどう変わっていくのか、少し不安であるが、楽しみでもあったりする。


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記帳しなおしてみた

この間税理士の先生のところで記帳指導を受けてきた。

で、この指導を元に昨日記帳をしなおした。現金出納帳を一から書き直して、ほかにもいくつか記帳してみた。

勘定科目をみてみると、何にたくさん出費しているか一目瞭然。
もっとも、ほかの業種に比べると、私のような士業は会計が非常に簡単なわけですが。
固定資産といえるものもほとんどないし、「仕入れ」も「在庫」もないし。
その代わり「新聞図書費」が非常に多い。士業はずっと勉強が必要で、知識を「仕入れる」ために本などが必要なのでこうなってしまう。
この「仕入れ」「在庫」は帳簿上では考えなくてもいい(考えようもないが)ので、大変楽である。

これから、どんどんいろんな仕事がきた(とした)ら、この帳簿がどう変わっていくのか楽しみではある。


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会報と記帳指導

昨日、午前中に「行政書士にいがた」という、県行政書士会からの会報が届いた。
(ちなみに、各都道府県の行政書士会の上部機関に当たる、日本行政書士会連合会からも別個に会報が届く)
そこに新規会員の自己紹介が載っていた。
以前、そこに載せるべき内容をFAXするようにといわれていたが、かなりこみったことを書いたのにも係わらず、ほとんどすべて載せていただけた。というか、正直自分でも書きすぎたと思ってる。

しかも、登録番号の関係上1番に載っているので余計に目立つ。書かれている内容は以下のとおりである。
(氏名 住所 会員番号など略)
1、趣味・特技はなんですか?
バイク(自動二輪・原付)に乗ること、整備をすること、原付での雪上走行(冬用タイヤをつけて)
2台とも13年間整備をし続けて乗っています。
インターネット
ゲーム(最近某弾幕シューティングゲームにはまりました)
注:「某弾幕シューティング」とは「東方Project」という同人ゲームのことをさす。6月9日の日記を参照のこと。

以下、当たりさわりがまったくないので略。

さすがに、調子に乗りすぎた。反省している。

さて、午後から以前ここで書いた、税理士の先生による記帳指導(所轄税務署から税理士に委任)を受けるために、その先生の事務所にお邪魔した。
多くの場合は、無料指導であるにもかかわらず、先生のほうから来てくださるという。
しかしながら、私としては相手の側に行って動くほうがなぜか精神的にやりやすい。
(普通「ホーム」と「アウェー」なら前者のほうが有利なわけですが)
私は自ら「アウェー」を選んだのである。

この税理士の先生は税理士事務所に所属している。この事務所は、偶然にも以前お邪魔した司法書士の先生の事務所に近い所にあった。

こちらからは、今まで集めた領収書を貼り付けたノートと、いくつか記録した帳面を持っていった。
それなりにできているところもあったが、致命的に間違えているところもあり、これは再度書き直ししなければならないということになった。とはいえ、取り返しが付かない間違いではない。

次回の指導は9月、その次は11月、最後に来年の1月で決算・申告という運びである。
これ、税務署のサービスで税理士の先生がこんなことやってくれるけど、そういうのなしで税理士の先生にお願いしたら、それなりの報酬が発生する事案だと思う。
なので、この場を借りて、国や税務署に感謝したい。また、今回親身になってくださった担当の税理士の先生にも感謝したいと思う。

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脱出用ハンマー(取り付け)

今日、この前購入してきた脱出用ハンマーを車に取り付けた。

取り付け場所は、さまざまな要素を考慮して、この写真の場所に決めた。

脱出用ハンマー6

ここであれば、前回書いた「ここはダメ」の条件からすべて外れるし、シートベルトしている状態でも直ちに使うことができる。「そのとき」が来てしまったら、シートベルト外す前に使わなければならないからである。

この写真では、取り付けねじが入る場所にネジよりも小さい径のドリルで穴を開けている。
付属のネジ自体は木ネジ(タッピングビス)といい、ネジを締めるだけで木やプラスチックに食い込んでいく構造になっている。食い込むきっかけとしての小さな穴があったほうが確実である。

脱出用ハンマー7  脱出用ハンマー8

そしてホルダーを取り付けたのが左の写真、そこにハンマー本体を取り付けたのが右の写真である。

私の体格だと、必然的に座席が前になり、アクセル操作の際の脚の位置がこのようになるが、干渉することはない。
また、運転席からすばやく乗ったり降りたりしても干渉しないことを確認した。

ドリンクホルダーを使うと、以下のようになる。

脱出用ハンマー9

ハンマー本体とドリンクホルダーとの間は1cm程度しかあいていないが、問題はない。
この状態でもハンマーを使うことになったとしてもすぐに引き抜くことができる。
ドリンクホルダーが邪魔なら、ホルダーの底を突き上げてしまえばいい。このような状況下で飲み物の中身を気にしている場合ではない。

このハンマーに限ったことではないが、非常時に使うものは使うべきときがきたら躊躇してはならない。
使おうとした結果、使った結果、物が汚れるとか壊れるとか、誰かに怒られるとか考えてはならない。

信じられない話だが、踏切内で遮断機に閉じ込められたときに、遮断機を内側から車で押して跳ね上げればいいものの、「車が傷つく」とかいって、自分だけ脱出して車が全損とかいう話を何度も聞いたことがある。最近のほとんどの遮断機の内側には「車で押せば跳ね上がります」という表示がある。

ゆっくり押していけば遮断機の棒が折れないらしいが、こういう場合は折ってしまってもかまわない。
こういう場合は弁償させないらしいが、かりにさせられたとしても、すべきことをせずに列車事故を起こしてしまうよりもはるかにましであることは言うまでもないであろう。

車が社用車だった場合、アレな労働環境で人に使われている場合、こういうときに真っ先に頭に浮かぶのは「(車を傷つけて)社長に怒られる」なんてこともありうる。

私自身、車ではないがこういう思考に走った経験がある。
ガソリンが20L入った容器を持って転んで中身を流出させてしまった(キャップがなかった)ときに真っ先に想像したのが、運悪く、道に捨てられていたタバコの吸殻などにガソリンが引火して火達磨になる自分ではなく、ガソリンを無駄にして社長から説教される自分の姿だった。
当時私は「危険物取扱者乙種(第四類)」の資格を持っており、知識ではガソリンの危険さを一般人よりもよく知っていた。それにも係わらずこうである。

それゆえに今の自分には「自分の支配下にあるものは自分でコントロールする」という気持ちが強い。
今回、こんなハンマーを用意したのも、私が心配性だからではない。この気持ちに正直に従っただけである。
一見めんどくさくて神経質そうに見える、ハンマーの設置場所決めする行為も結構楽しかった。
こんなことでも自分が「自由」であることを確認できたからである。

あとは、このハンマーの出番が来ないことを願うだけである。

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脱出用ハンマー

「自分の車を手に入れたらやってみたい」そう思っていたことがいくつかある。

私は車にいろんなパーツをつけて飾って…とかそういうことには興味はない。
どちらかというと実用的なものと、ちょっと遊び心が混じっているとかその程度のものである。

そのうちの一つがタイトルの「脱出用ハンマー」の装備である。
これは、自動車が水没、もしくは事故でドアがつぶれて開かなくなったときに、自動車のガラスを割るためのものである。つまり消火器同様に非常用の装備ということになる。

自動車水没事故で脱出できずに溺死とか、自動車事故の際の火災で脱出できずに焼死とか、そういうことはしばしば報道される。
パワーウインドウのスイッチを入れても水没中はショートして動かない可能性が高い。火災で電装が焼けた際も同様である。
昔ながらの手回し式のものであっても水に沈んだ際の水圧で手回しハンドルを回してもなかのギアが空転して開かないという実験結果を動画サイトで見たことがある。

自動車の場合、落水してもすぐに沈むわけではない。しかし、水圧でドアが開かなくなる上に水がどんどん入ってくる。警察・消防等の実験でも予備知識を与えられていてもパニックになりやすいということが分かっている。この状態でドアを開けるには完全に水没して水圧が自動車の外と中で同じになるのを待つしかないということになる。
あるいは、落水したら電装が死ぬ前に直ちにパワーウインドウを開けるしかない。

ガラスを割るという選択肢もある。しかしながら、通常都合のいい場所にハンマーなんかないし、通常人がひじ打ちして割れるほど車のガラスはやわではない。

そこでこのハンマーである。

脱出用ハンマー1  脱出用ハンマー2


このハンマーの打面は右側は普通のハンマーだが、左側がとがっている。
このとがったところで軽く「こつん」とガラスをたたけば簡単にガラスを割ることができる。
とがっている部分に打撃のすべての力が集中するからで、通常のハンマーの打面が100として、このとがっている面を1とすれば、通常よりも100倍の打撃をその一点に与えることができることになる。
また、右側にシートベルトカッターが付いており、事故のショックでシートベルトのロックが外れなくなった際に切断できるようになっている。
さらに、普段ハンマーを収めておくところ(ホルダー)から取り外せばライトがつくようになっている。これには単四電池が2本必要になる。ハンマーの柄の下のほうから入れる。説明書ではねじ2本を外せば入れられるようになっているとあったが、実際は、マイナスドライバーでこじらなければふたが開かなかった。


脱出用ハンマー4  脱出用ハンマー3


電池を入れてみるとそれだけでライトがつくようになっており、ホルダーに収めると確かに消えるようになっている。いざこれを使う段になって真っ暗だったりしてこれがどこにあるのか分からないのでは意味がない。手探りで探し当てられればなんとか明かりは確保できるということになる。

また、どこにあるか分かっていたとしても、いざというときに手が届かなくて使えなければ、これもやはり意味がない。運転席側がごちゃごちゃするのがいやだからといって助手席側につけるのはよくないし、ましてや車載工具と一緒にトランクの中というのは論外である。

だからこれをどこに固定するかは重要だし、難しいことでもある。
1、必要なときに直ちに使えること
2、必要でないときに邪魔にならないこと
3、ホルダーからハンマーが脱落しないこと
この3点を考慮して取り付け場所を決めなければならない。

私の場合、体格が悪く、そのため座席はいつも前のほうにしている。また、シートベルトをしている状態では助手席のドアの下辺りには手が届かない。
また駐車場所の関係で、いつも助手席側から乗り込むようにしているので、グローブボックスの外側や自動車中央付近につけると邪魔になる。
頭上に配置すると、なんらかの理由でハンマーが脱落した際に事故になる可能性が高い。
運転席ドアの下部は、ドアの開け閉めを頻繁にやっていると、ホルダーに負担がかかるし、また意外と手が届きにくい。
運転席のいすの下部は、座席を前にしているので、かがんで取ろうとするとハンドルが邪魔になる。
ダッシュボード上部に光沢のあるモノがあると写りこみで結構邪魔になる。また直射日光で高温になりやすいのでホルダー(樹脂製)に不具合が出やすくなると思う。

しかしながら、これらをすべて回避し、なおかつガラスの破壊を決断してから5秒以内に実行できる場所を見つけることができた。
これは、実際の取り付けの際にまた書きたいと思う。

なお、このハンマーの破壊力を試してみたのが以下の写真である。


脱出用ハンマー5


某眠気すっきりガムのお得サイズの容器の上部にほんのちょっと「こつん」でご覧のとおりである。
本物のガラスで思わず試してみたくなるくらい、あっさりと破壊できている。


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H21年上半期を終えて

いつの間にか7月になっていた。

今日からH21年下半期ということになる。

今年に入ってから、昨日までは今の仕事の「種まき」の日々だったと思う。
単純に「稼ぎ」だけでいえば、まだ何らかの組織に雇用されていたときのほうがよかったといえる。

しかしながらこの状況はいつまでも続かないし、続いたらそれはそれで問題であったのは明らかだった。

この上半期を見ると、ほとんど支出ばかりだった。まず、開業関連や会費などの費用が多くかかり、次いでかかっているのが「書籍代」だった。
事務所は自宅だし、生活の場所も両親と一緒なのでその意味でも余計に生活費がかさむこともない。そういえばここで「パラサイトシングル」という呼び名をつけて羞恥心を煽る者がいるが、それに振り回されて、必要もないのに一人暮らしすると生活費がかさんで困ることになる…という旨の書き込みをしたような気がする。

この仕事は一般に言う「仕入れ」があるわけではない。仕入れるのは「知識」でそのために書籍代がかかる。いずれ本を置くスペースが問題になるかもしれないが、在庫管理のことを考えないですむのは非常にありがたい。(一般に在庫管理には結構なコストがかかる)

仕事の結果は最終的にはほとんどは紙で出てくる。紙自体は「消耗品費」だが、そこに書かれる内容よって利益を生み出すことになる。

いま振り返って不思議に思うことがある。
それは、今現在のほうが、どこかの組織に所属していたときほど将来の不安感を感じないということである。

個人事業主(それもはじめたばかり)の立場は不安定である。これはどの業種にもいえるはずである。
単純に「稼いだお金」で見れば、先に述べたように昔のほうがまだしもよい。
それにも係わらず…である。

そういえばだいぶ前にここに書いたような気がする。「将来の希望を奪われることが一番精神的にきつい」と。

下半期はほかの試験と「収穫」のために努力しなければならない。


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プロフィール

大塚 義行

Author:大塚 義行
平成21年4月から新潟県田上町で行政書士として開業いたしました大塚義行と申します。
(行政書士登録番号09180501号)
これに加え、平成28年10月から同所で社会保険労務士としても開業いたしました。
(社会保険労務士登録番号15160011号)

現在43歳 性別 男 身長156cm、体重54kgくらい。

昭和51年(1976年)7月24日生まれ。
平成11年(1999年)に地元の大学を卒業。

紆余曲折を経て現在に至ります。

メールアドレス gyousei_ohtsuka-office.jp
(社労士業務用)sr_ohtsuka-office.jp
(注:メールアドレス中の_を@と変えてください。スパムメール対策です。)

URL
http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html
twitter
https://twitter.com/ohtsuka_office

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