FC2ブログ

ホームページ製作詐欺事件

最近の報道を見ると、

個人事業主が「ホームページ(HP)を作れば問い合わせが増え、売り上げが上がる」
と勧誘され、HP制作とコンピューターソフトを抱き合わせて数百万円の高額な
リース契約を結ばされる被害が増えている。

というのと類似の被害が出ているようである。

こんなこと知識があれば、HP製作そのものは無料(もしくは、HTMLやスタイルシートなどの解説本代)だけで作ることができる。私のはしょぼいけど…。こういうのは製作ソフトの問題ではなく、個人のデザインセンスの問題だと思う。私はきれいなページを作るセンスが無いので、文字を主体としたものにした。

あとは、ドメイン取得といって、私の場合、gyousei.ohtsuka-office.jpというものを取っている。
これだって、業者をきちんと選べば別に難しくは無い。

こうした詐欺的商法が出てきているのは、一般消費者相手だと、クーリングオフなどの適用になるが、個人事業主がその事業のために、または法人がその事業のために契約するケースは消費者保護関連の法律の適用から逃れられるからであろう。

あと、ブログだって、私がそうしているように無料で開設することができる。コンテンツ(内容…文字だけではなく写真なども含む)を充実させるのは、業者ではなく自分の力だと私は思う。

ホームページには、自分の会社の宣伝などを書き、ブログには頻繁に書き換えること(日記など)を書くようにする…という使い分けをするのが最も効果的だと思う。

私のところにも似たような話が来たことがあるが、ちょっと質問したらすぐに退散していった。
質問といっても、作成に使うのはどんなソフトですかとか、あと、基礎的なネットの知識を効いてみただけなのだが。

クーリングオフの書面作成は行政書士がすることができる。また、それ以外の契約でもその契約が妥当なものかどうかの判断も行政書士がすることができるので、「この契約本当に大丈夫だろうか?」と思ったときにお力になることができると思う。

ただ、契約しちゃって、クーリングオフ適用不可の場合で、契約を解除しようとするような場合は弁護士に頼ったほうがいいと思います。悪いことをする連中は「出るところに出る」(裁判で決着をつける)ことを極端に嫌がりますから。(行政書士は裁判には関与できない)

なんにせよ、自分の分からない分野の話を持ち込まれたら、分かる人の意見を聞く勇気、場合によっては断る勇気を持つことも大切であると思う。
とはいえ、こういうことは高齢または「ベテラン」と称されるような人はプライドが許さないというケースも多いようで、それが被害の拡大につながっていると考えられる。
そんなプライドのために悪人を太らせるくらいなら、そんなものは捨ててしまえ!と私は思う。

大塚行政書士事務所 http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html



にほんブログ村 士業ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



秋の大型連休最終日

今日は、秋の大型連休の最終日である。

年末年始、お盆、ゴールデンウィークのような長期の休みの上に、高速道路通行料金1000円の影響で、特に高速道路がかなり渋滞していたようである。

私はこの休みは遠出することは無かったのだが、どうして明らかに渋滞すると分かっている高速道路に列を作りたがるのだろうかと。
一度乗ってから降りるまでが1000円なので、渋滞を避けて一度降りて再度別なところから乗るとさらに1000円かかることになる。
この1000円をケチってまで何時間も渋滞の列に並んで過大なストレスにさらされてちっとも「休暇」になっていないのではないのだろうか?
さらに、この状況は事故のリスクが高くなる。自分がどんなに注意しても避けられないような事故に巻き込まれる可能性もある。

最近のカーナビは渋滞情報も表示してくれると聞く。そういうのやラジオなどの渋滞情報などをうまく活用して、一般道に下りて…とかできないものだろうか?
一般道も混雑して…ということもありうるが、それでも、いざとなったら多くの場所で休憩できるという安心感はあるのではないか。

それに、この方が高速道路1000円の政策の目的である「景気浮揚」効果が高速道路にあるお店以外にも広がる。高速道路から降りて、コンビニで用を足してついでに買い物するとか。それだけでもかなり違うのではないのだろうか?

またETC限定だが、PAやSAの一部には、普通車であればICのように出入りできるような出入り口がある。今調べたが「スマートインターチェンジ」と言うそうである。
ここでの「スマート(smart)」はやせているとかという意味ではなく、「賢い」という意味である。

高速道路にせよ、連休にせよ「賢く」使いたいものだと思う。

大塚行政書士事務所 http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html



にほんブログ村 士業ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村

秋の大型連休中盤

今日、久しぶりにバイク(CBR250R・・250ccの自動二輪車、車検が無いので維持しやすい。私のは’89年型)で外に出かけてきた。

世の中は連休+高速道路1000円で大賑わいであった。県外ナンバー車も多く、また明らかに不慣れな運転をしているドライバーも少なくなかった。
またこの時期は稲刈りの時期でもある。私の近辺はコシヒカリの収穫が盛んであった。(わせ種はもうすでに収穫が終わっているようである)

という感じで、さまざまな人たちが、さまざまな目的で、さまざまな車両で同じ道路を使っている状態なので、今日の運転は非常に気を使った。

稲刈りについては実は経験があるので、その大変さがそれなりに分かるつもりではある。
特に、暑さと稲刈りの際に出る細かいちりのようなものが非常に痒く大変だったことはよく覚えている。だが、その後でおコメのご飯を食べると、本当においしい。

明日は天気が悪くなるようなので、刈るのなら今日中に終えるか、明後日(連休最終日)にするしかなくなるのだが、刈ってないところをみると大丈夫なのかと思うことがある。

大塚行政書士事務所 http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html



にほんブログ村 士業ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村

とある官公署にて

今日、仕事の関係でとある官公署に行ってきた。

そのついでに、その官公署にある各種パンフレットをいくつかいただいてきた。
このパンフレットは、さまざまな官公署や公益性の高い団体(弁護士会、行政書士会、消費者センターなど)のものだったりする。

このパンフレットに助けられることが実は多いのだが、今回、この縦に置かれているパンフレットの上にホコリがかなり乗っていた。自分の家でも、立てておいてある本をほおっておくとそうなるが、こういう場所でそういう状況なのはいかがなものか。目立ちにくい場所に置かれていたというのを考慮しても、せめて週に一度ははたきなどでほこりを落としておけばこんなにはならないだろう。

そういえば、1年前にやはりとある官公署にいってきたときに、驚いたことに「郵政省」の電波適正使用についてのパンフレットがあった。省庁再編で「郵政省」がなくなったのは平成13年のことである。
電気通信(電波含む)に関するものは総務省に、郵便に関するものは郵政事業庁→郵政公社→民営化となっている。

自分の部屋のことを考えると、あまり大きな声で他人を非難できないが、やはりこういうのは改善してほしいと思う。

大塚行政書士事務所 http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html



にほんブログ村 士業ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村

金曜日の研修会

先週の金曜日に、行政書士会(三条支部)の主催する研修会があった。

今回の研修は産廃に関する許認可についてであった。
実は産廃のことについて勉強したのは今回が初めてであった。

あと、驚いたことは、研修会費が1000円なのに、そのテキストのボリュームのものすごいことであった。
テキストの真ん中あたりに記載例が、後ろのほうに現実に使われている書式もあったりして、現実に産廃に関する申請を依頼されたときにこれだけでもなんとかなるんじゃないかって思えるようなすさまじく濃い内容であった。と、同時にAmazonで産廃に関する本を買わなくてよかったと思った。

この後、懇親会(飲み会)があり、研修会の会場から結構離れたところで行われた。
私は車で来ていたので(体質的に酒飲めないから問題ない)この飲み屋さんの駐車場に停めることになったが、その際にほかの行政書士の先生からその場所を教えていただけた。
自力で見つけようとしたらかなり大変だったので非常に助かった。

私以外でもアルコール類を飲まない人が数人いらっしゃったが、その方たちは車で来た方であった。
行政書士の集まりでは「酒飲んでいるけど、運転しても大丈夫だって。どうせばれやしないって」なんて考える者は一人もいない。飲酒運転に関しては社会の目も法律も厳しくなっているが、それでもやるような人間はやるし、やらない人間は法律がゆるくてもやらないだろう。

ここで、今回の講師の方や、別な研修会の講師の方とも一緒になり、いろんなことを伺うことができた。

最近の行政書士試験は難しくなっているのにも係わらず、受験者が増えている。某漫画の影響が本当に大きいらしい。
実際は、行政書士は漫画のようなことはできない。やったら弁護士法違反になる。
争いごとがある場合、行政書士は手出しできない。できるのは弁護士だけだからである。
まぁ、漫画の場合「争い」がないと面白い物語を書きにくいから仕方ない面があることは理解はできる。
それよりも、そんなことで簡単に振り回される(そんな理由で受験する)ような人間こそ大きな問題である。そんなので、うまく受かっても開業して現実を見て幻滅することは請け合いである。
まぁ、その中からでもちゃんとした人が一人でも出てくれればそれに越したことは無いのだけど。

また、士業どうしはライバルでもあるが、同時によき理解者でもある。・・・という関係が望ましいと思う。
たとえば、今回の研修では、さまざまなノウハウを惜しげもなく出してくださった。
情報は自分で隠すのではなく、ほかの人たちと共有していき、さらには後進に広めることが重要である。
ところが、こうしたノウハウは自分の飯の種なので絶対に人に教えない!と抱え込む人間がいる。
一見その方が合理的なようだが、思考が閉鎖的、独善的になり、時代の変化、客のニーズにこたえることが難しくなる。
私の場合、会社勤めのときですら、会社としては「後進を育てる」ということが大切なはずなのに、意地でも抱え込むような人間が多かった。また、人に教えることをめんどくさがって「技術は盗むもんだ」とかと言い訳するものも多くいた。確かに「技術は盗むものだ」なんていうと、職人さんみたいでかっこいい。でも、この言葉を発した人はその言葉に酔っていたに過ぎなかった。
結局こうした人は「反面教師」として非常に役に立った。教師としては・・・。
ほかのちゃんとした人からまともに教わることができたからいいやとおもう。

最後にとある行政書士の先生から、ちょっと古めの建設業の本と通達集(官公署から出ている)をいただいた。(先生の事務所までお伺いした)これは大変ありがたいことである。もちろん、土日に読むことにした。
しかし、難しい点が結構多いのでちゃんと理解できるようになるにはまだまだ時間がかかるようである。

あと、この先生からはこのブログをよく見てくださっているというお話を聞いた。
車の「脱出用ハンマー」との話とか、私の「自己責任という言葉の乱発は嫌い!」という点もしっかりと見られていたのであった。

ブログはさまざまな方から見られているということを再度考えて、ちゃんとした内容にしなければならないと改めて思ったのであった。

大塚行政書士事務所 http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html



にほんブログ村 士業ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村

風邪にご注意を

最近、気温が秋らしくなってきた。

ただ、まだ気温差が激しい。急に夏みたいな気温に戻ることがある。
こういうときは風邪を引きやすい。ましてや今年は新型インフルエンザの件があるので、よりいっそうの注意が必要だと思う。

風邪で体力が弱る→新型インフルエンザに罹る ということになりうるからである。

今までの季節型のインフルエンザ対策でも、「とにかく冬季は風邪を引かないようにする」を心がけていた。

予防接種は去年まで職場でもやっていたが、勤務体系上、接種を受けてからすぐに仕事ということになるのでおととしまでは受けなかった。接種後は体がだるくなることがあるということを知っていたからである。
接種後に体がだるくなって事故を起こす可能性を考慮するととても受けられなかった。
また、正直言って副作用も怖かった。
一方、接種せずに罹患したら何を言われるか分かったものではない。

以上のことを考慮して「受けない」という選択を取り続けていた。

しかし、去年は休日の土曜日に地元の開業医で接種してもらった。(勤め人時代唯一の接種)
職場でするよりは明らかに出費が多くなるが、仕事中に何かあるよりはずっとマシである。
この決断をするのにあたり決定的だったのは、副作用の件について「まず起きない」が接種後しばらく体がだるくなる程度ですむということが分かったからである。(実際だるくはなったが、寝て起きたら治った)

インフルエンザの件を抜きにしても、個人事業主で体調不良を起こすと、顧客にダイレクトに大きな迷惑をかけることになる。その意味でいっそう勤め人時代以上に健康に気をつけなければならない。

大塚行政書士事務所 http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html



にほんブログ村 士業ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村

「空気読め」という言葉

昨日の読売新聞の記事で、


 言葉で伝えるより、察し合って心を通わせることを重んじる人が、この10年で1・4倍に増え、全体の3割を超えたことが4日、文化庁の「国語に関する世論調査」で分かった。

 控えめな言葉を好む傾向もうかがえ、同庁は「KY(空気が読めない)と言われることを恐れ、場の空気に合わせようとする風潮の表れでは」と指摘している。


というものがあった。

私は、いわゆる「空気が読めない人」よりも「”空気読め”という言葉をすぐに使う人」の方こそ問題があり、また嫌いである。

前者にも問題はあるだろうが、後者にはそれ以上の問題がある。
「どういうことをしてほしい(またはしてほしくないのか)」ということを、言語化して他人に伝えることができない。このこと自体も問題だが、そのことを
「言うまでも無く理解してくれないと(言語能力の足りなさゆえに伝えるべき言葉を持つことができない自分が)困る。だから、自分が言うまでも無く行動しろよ!」と明示的に、または黙示的に相手に強要している。

そして、相手が自分の思い通りにならないと、「お前空気読めよ!」という言葉で反論を封殺する。
私が経験した中でもっとも悪質だと思われるものは、実際にあってともに行動したのちに、電子メール上で「いい大人なんだから、空気読んで行動しろ」と言われたことである。

私は、コワモテ(強面)ではない、腕力的な意味でも強そうには見えないし、実際に強くは無い。
また、大きな権力を持つわけでもないし、権威があるわけでもない。
たしかに、そういう人間に対してであれば直に言うことは難しいとは思う。
(その意味で、該当する人はきちんと周りに対してよりいっそうの思いやりを持たなければならないと思う)

では、私という人間に対してはなんで「私がその人に気に入らないことしたときに」直ちに言わないのだろうか?
大変卑怯だと思う。自分が逃げられるような場所に身をおいてこんなことを言っているんだから。

ついでに付け加えると「いい大人なんだから」という言い方も非常に卑怯で侮辱的だと思う。
こういう言葉を安易に使う人間は、自分よりもいろんな意味で強い(強そうな)人に向けてこの言葉を使うことがないというのもこの卑怯さに輪をかける。

しばしば、この「空気を読む」能力と、昔から日本人の美徳とされてきた「謙譲・思いやり」とリンクして論じる論調を見かける。そうした一般論の議論はともかく、私があげたこの例のどこに「謙譲・思いやり」があるのか。
かけらも見当たらないではないか。といわざるを得ない。

ただ、私の場合、「いい大人なんだから」と心の中で思うことは多々ある。
それは、自分の虚栄心を満たすために(多くの場合は社会的に望ましくない形で)かっこつけるような人間を見たときである。こういうのこそ本当の意味で「空気が読めない人間」じゃないだろうか?


大塚行政書士事務所 http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html



にほんブログ村 士業ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村
プロフィール

大塚 義行

Author:大塚 義行
平成21年4月から新潟県田上町で行政書士として開業いたしました大塚義行と申します。
(行政書士登録番号09180501号)
これに加え、平成28年10月から同所で社会保険労務士としても開業いたしました。
(社会保険労務士登録番号15160011号)

現在43歳 性別 男 身長156cm、体重54kgくらい。

昭和51年(1976年)7月24日生まれ。
平成11年(1999年)に地元の大学を卒業。

紆余曲折を経て現在に至ります。

メールアドレス gyousei_ohtsuka-office.jp
(社労士業務用)sr_ohtsuka-office.jp
(注:メールアドレス中の_を@と変えてください。スパムメール対策です。)

URL
http://gyousei.ohtsuka-office.jp/index.html
twitter
https://twitter.com/ohtsuka_office

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード